失敗した同僚を励ますときに使える偉人の名言・格言集

仕事などで失敗してしまった同僚を励ますときに使える、歴史上の偉人の名言や格言を集めてみました。

独断の意味解説のようなものもついてます。

 

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一つも馬鹿なことをしないで生きている人間は、彼が自分で考えているほど賢明ではない。
作家 ラ・ロシュフーコー(仏)

仕事で失敗してしまって落ち込んでいる同僚に。

ついでに、挑戦もせず失敗もしない人間よりは挑戦して失敗する人間の方が良い。

そう付け足してあげましょう。何かを成し遂げる人間は失敗するものです。

 

 

少しの欠点も見せない人間は、馬鹿か偽善者である。
哲学者 ジョセフ・ジュベール(仏)

おそらく偽善者でしょう。そんな退屈な人間である必要はない!

欠点があるけど面白くて、魅力的な人間であろう。

 

 

賢者は聞き、愚者は語る。
ソロモン王

つまるところ取り乱さずにアドバイスを聞けって言ってんだよ。

 

 

すべてのことを自分の意のままにしたいなら、まずあなた自身の理性を意のままにできるようにすることだ。
哲学者 セネカ (ローマ)

政治家であり、ストア派の重要な人物であるセネカ。ネロ帝の幼少期に家庭教師でもあったこの人物の言葉は、ストア派らしい理性的な意味を持っていますね。

つまり、自分の理性が乱れていたりコントロール不能になっていれば、何も自分の望むようには動いていかない。大して問題ないことも大問題に思えますし、全部がネガティブに進んでいるように感じたりしますからね。

 

 

成功に秘訣というものがあれば、それは他人の立場を理解し、自分の立場からも物事を見られる能力である。
実業家 ヘンリー・フォード(米)

米国の大手自動車メーカーであるフォードを作った彼の言葉。

起業家らしい、多面的な物の見方を教えてくれる言葉です。

失敗したとき、「ああ失敗した」という意識が先行しすぎて冷静に自分を見直すことができなくなってしまうことがあります。

そういう場合は

これがどうして失敗なのか。

なぜこれに失敗したか。

誰に迷惑がかかったか。

誰が自分にどうして欲しかったのか。

自分はどういう風に挽回できるか。

こういうふうに考えられたらいいですね。

 

 

 

成功するには、成功するまで決して諦めないことだ。
実業家 アンドリュー・カーネギー(米)

多くの人はなぜ成功できないか。

それは成功する前に諦めてしまうから。成功というのは、失敗して失敗して失敗し尽くしたあたりでやっと訪れることの多いものです。であるからして失敗して失敗して諦めて、新しいことを探す人は成功できないことも多い。

もう別のことに挑戦しよう、と思ったときのコツは、前回の失敗で学んだことが活かせることに挑戦すること。

ノウハウのないことに何種類も挑戦していたら、無駄が多いです。

 

 

 

 

さあ、こんな感じで名言を覚えておけば、失敗した同僚を励ますのに完璧!!

なーんちゃって、同僚を励ますときに名言を使うと「こんなときにも自分を誇示したい嫌なやつ」と思われるので、やめておいた方が良いと思います。

名言にヒントを得て、自分の言葉で伝えましょう。