【チョコレート】Marquise de Sévigné

Marquise-de Sevigne

 

セヴィニエ侯爵夫人マリー・ド・ラビュタン=シャンタルの名を冠したチョコレート。
友人がパリの新婚旅行でお土産に買ってきてくれたので紹介いたします。

1626年2月5日 – 1696年4月17日
フランスの貴族。日本ではセヴィニエ夫人の名で知られる。
愛娘へ宛てて書き送った、機知に富み17世紀の鮮やかな時代風景をつづった書簡が有名であるため、書簡作家ともいわれている。
(wikipedia)

実はチョコレートの会社の名前には、こういった人物の名前が付いているようです。

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A family history since 1892

The origin of this story, Clementine and Auguste Rouzaud, respectively daughter chocolatiers and Controller of Mines, decided to resume a little chocolate in the spa Royat in Auvergne.
Auguste passion for chocolate: it tests, dose, kneaded, hume, compares to give birth to innovative techniques and new flavors.
Clementine, meanwhile, focuses on the sale of these new creations in leading a subtle communication policy. She chose to send her a box of the finest chocolates in Edmond Rostand, while performing at Casino Vichy, who descended “Au Pavillon Sevigne” … “.
Thus was born, in 1898, the brand idea “At the Marquise de Sevigne”!

チョコレートの会社として、1982年からクレメンタインとオーギュストというフランス人が始めたものらしいです。
マルキスドゥセヴィニエでブランドのアイデアが1898年に生まれ、その子孫がチョコレートの販売を再開しました。

http://www.marquise-de-sevigne.com/ (チョコレートの公式ページ)

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チョコレートの味ですが、本当に口の中で溶けるような、しっとりとした味わいで、しっかりと甘みがあるのにクドくないです。
ゴディバより何倍も美味しく、リンツのリンドールよりも滑らかな口当たりは、今までで食べたチョコレートの中で最も美味しいものです。

チョコレートのカカオの香りもしっかりと感じられて、表面の油の質感もとても上品です。
香りが本当に一流で、マリアージュ・フレールやクスミティーなどの一級品の紅茶に合わせても全く色褪せません。

ギフトとしては大変喜ばれるはずです。残念ながら日本では発売されていないようです。
パリに行かれる予定の有る方は、ぜひともこのMarquise de Sévignéを購入し、自身でもその味わいを堪能してみて下さい。