【特集】関西で今最も注目のセレクトショップ LOFTMAN COOP京都

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京都寺町通

京都市の中心である四条と三条をつなぎ、常に活気で満ちている商店街が寺町通。

昔ながらの商店や食事処が、流行最先端を行くセレクトショップや若者のブランドと交錯しているこの通りは、常に伝統を守りながらも伝統の中から新しいものを生み出そうとしている京都そのものを示すかのような場所です。

この寺町通にはciaopanic チャオパニックやUrban Research アーバンリサーチなどが展開しており、少し歩けば多くのブランドが集まる四条藤井大丸もあるのも周知のこと。

しかし本当に京都を知り尽くしたファッショニスタたちが、それらのブランドを差し置き真っ先に訪れる店があるのです。

今回は「本物」を求めて関西中から多くのファンが通うセレクトショップ 、LOFTMAN COOP京都に取材をさせていただきました。

 

LOFTMAN COOP ロフトマンクープ

LOFTMAN ロフトマンはインポートを主に扱うセレクトショップ。研ぎすまされた感性と揺るぎないコンセプトで選び抜かれたアイテムたちが注目を集め、関西限定ながらも日本全国から注目を集めています。

今回はそんなLOFTMAN ロフトマンの中でも、高機能なデイリーウェアを扱うLOFTMAN COOP ロフトマンクープ2Fを取材。

まずは寺町通からLOFTMAN COOPの店舗を見てみましょう。

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アメリカンインポートが好きな人は通るたびに毎回「あ、ここ行ってみたい」と入ってしまうような魅力的な雰囲気があります。まさにアメリカの山間部、カントリーサイドのロッジといった感じで、男心と冒険心をくすぐるのかもしれません。

向かって左の階段を上ると、登山&アウトドアなアイテムを扱う1Fとは別路線の2Fに驚きます。

ファッション好きであれば、このお店が完全に高感度なセレクトショップであることが一見にして分かるはず。

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そうなんです。アイテム一つ一つに存在感があり、それぞれが独特の個性を放っている。

どういうわけかこういったショップに迷い込んだとき、人は自ずと運命的な感性やファッションとの出会いを予感します。「ここは多分、何か見つかるな」とそう感じるのですね。

品揃えは豊富で、モードでカジュアルな雰囲気の漂うテーラードアイテムから、見ただけでも軽やかな着心地が想像できそうな上質カジュアルシャツ、アウトドアな雰囲気のキャップ、豊富な品揃えの靴、そしてシューケアのグッズまで。

在庫しているものは様々ながら、どれも一貫したモノ選びの哲学を感じます。

 

 

ライフスタイルにしっとりと寄り添うような服

セレクトショップに行って、どんな服を選ぶでしょうか??

多くの場合私たちはちょっと背伸びして、自分の生活をワンランク高めてくれるような服を購入します。それはBOGLIOLI ボリオリやKiton キートンのジャケットかもしれないし、Errico Formicola エッリコフォルミコラのシャツかもしれない。

そういった服はいつも大切に保管されて、「今日は決めていこう」という日にワードローブからそっと引き出されますよね。

でもLOFTMAN COOP京都2Fのコンセプトはちょっと違います。

どんなコンセプトなのか?? それを知るには、扱っているブランドを見るのが一番です。今回はLOFTMAN COOPがメインとして扱う3つのブランドを紹介しながら、そのコンセプトについて考えてみましょう。

 

COMME des GARÇONS

まずはCOMME des GARÇONS コムデギャルソン。日本人らしい緻密さと丁寧なデザインが特徴の世界的ブランド。これはイタリアのサルトリアの作るテーラードのような非日常的な艶やかさとは違った魅力があります。

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それは控えめながらもしっかりと信頼できる生地であり、日本人の体型を最も美しく見せるシルエットでもあります。世界に通用するクオリティでありながらも誰が着ていても無理しているような印象がなく、あくまで「服」としてライフスタイルの一部になる。

COMME des GARÇONSコムデギャルソンにはそんな魅力があるのではないでしょうか。

また、常にアバンギャルドな展開を続けるブランドでありながらもコムデギャルソンがスタンダードであり続けるのは、まさにそのような日本人らしい緻密さと丁寧さがあるからこそでしょう。

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LOFTMANの選ぶコムデギャルソンは、日常生活の中でも自然に調和する上質なシャツや、機能性を兼ね備えたジャケットを始めとしたカジュアルアイテムです。

 

FRANK LEDER

フランクリーダーはデザイナー名を冠したドイツのブランドです。

frank lederが目指しているもの、それは安定したデザインを提供し、色々な人に共感してもらうこと。それは着やすいものでなければならないと同時に、興味をそそるものであるべき。

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フランクリーダーのデザインは常に普遍的で、誰もが魅力的だと共感できるもの。

それでいながらどこか特別感があるのは、ハンドメイドらしさがあるからですね。今では圧倒的に機械による大量生産が多くなってしまったのがファッション関係ですが、FRANK LEDER フランクリーダーは違います。

フランクリーダーの手工業に近い行程を経て丁寧に作られた服というのは、大量生産にはなしえない独特の美しさがある。これは生地や色の美しさ、シェイプの美しさでもありながら、手をかけて作られた服本来の美しさでもありますね。

またフランクリーダーはアンティークのボタンを使用するなど、素材に対して他のブランドにはないこだわりを見せるのも特徴です。

 

The FRANKLIN TAILORED

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The FRANKLIN TAILORED フランクリンテーラードは作り手のぬくもりが感じられるような丁寧な作りと、日本生産にこだわったブランド。そのこだわりは圧倒的で、LOFTMANのような高感度なセレクトショップにこそふさわしいアイテムを少量ずつ作り続けています。

アメリカの服を愛しながら、ヨーロッパ的なテーラーリングを徹底的に学んだ日本人デザイナー板井秀司はこれまでのアメリカン・カジュアルのイメージを覆すほどのクオリティを実現。

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例えば写真のジーンズ。手作業でしか作ることのできない立体的なシルエットや、上品な光沢感のある生地。そして細く上質な糸で精密に取られたステッチなど、これらのジーンズが特別な存在であることをひっそりと主張しています。

 

いかがでしょうか??

以上はLOFTMAN COOP京都で取り扱われているアイテムのほんの一部。

まだまだ魅力的なものがあまりにもたくさんで、これは実際に見ていただくしかありません。

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LOFTMAN COOP京都  本物の服を教えてくれる

 

いかがでしょうか??

こうやって見てみると、LOFTMAN COOPが「本物の服」だけを扱うセレクトショップだということがはっきりと分かります。

流行に捕われるわけでもなく、伝統にすがるわけでもない。服としての機能を完全に発揮しながらライフスタイルを上質にするような、生活のスタンダードになる服を提案しているのです。

今回取材させていただいたときも、次から次へとお客さんが入ってきていました。みなさん「今日は何がおすすめ??」と、LOFTMAN馴染みの店員さんとゆっくり話をしながら服を選んでいる。

多くのファンがこのショップに通うのは、LOFTMANのコンセプトに共感し、LOFTMANが選んだアイテムで新しいライフスタイルにふれ、取り入れていきたいからでしょう。

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LOFTMANは誰もが魅力を感じるかたちで、服の本質を語りかけているセレクトショップです。

京都には様々なブランドやセレクトショップが揃っている。

もちろん世界的なトップブランドでシルク100%の贅沢なサマーツイードジャケットを見るのも重要ですが、それよりも先にライフスタイルの一部としての生活にとけ込む本来の「服」とはどんなものかを見ておきたい。

日本人らしい丁寧さと、緻密さと、心のこもった服を見ておきたい。

日本を知ってこそヨーロッパの良さが分かるように、質素ながらも手作業で丁寧に作られた服を知って初めて、豪華な素材を使った非実用的な服も見分けることができる。

だからこそ編集部は、様々なブランドが揃う京都四条・三条の中でLOFTMAN COOPを最初に訪れることを、自信を持っておすすめするのです。

 

 

LOFTMAN COOP京都

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所在地
〒604-8045
京都市中京区寺町通蛸薬師下ル円福寺前町280
営業時間 11:00~20:00
定休日 年中無休
TEL 075-212-5352
FAX 075-213-6713
E-mail info@loftman.co.jp
HP http://www.loftman.co.jp