ビートルズ入門者におすすめ!最初に聞くのはこの一枚!

もはや説明不要の伝説のバンド、ビートルズ。

「バンド名くらいは知ってるけど曲は知らない…」という方や「聞いてみたいけど、どのアルバムから入っていいか分からない!」という方に向けて、ビートルズ入門におすすめのアルバムをいくつかご紹介したいと思います!

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「ザ・ビートルズ1

「ビートルズはこの一枚から入った!」というファンも多いかもしれません。英ミュージック・ウィーク誌もしくは米ビルボード誌で1位を獲得した曲だけが収められたベストアルバム「ザ・ビートルズ1」。真っ赤なジャケットが印象的なこのアルバム、聞いたことはなくとも見たことがあるという方は多いのではないでしょうか。

「Help!」「All you need is love」「Hello, goodbye」「Hey Jude」など、テレビCMなどできっと一度は耳にしたことがある曲や「Let it be」「Yesterday」といった超有名曲が収録されているので聞きやすい一枚と言えるでしょう。初期、中期、後期の曲がバランスよく収録されているので「手っ取り早くビートルズの歴史が知りたい」という方にもおすすめです。

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「ザ・ビートルズ1962~1966」「ザ・ビートルズ1967~1970

通称、「赤盤・青盤」と呼ばれているアルバムです。上記の「ザ・ビートルズ1」と同じくビートルズの代表曲が収められたベストアルバムなので、きっと聞いたことがある曲が多く収められているでしょう。選曲を行ったのはジョージ・ハリスンだなんていう説もあります。

全部で4枚から成るアルバムですので、「ちょっとめんどくさい」と負担に思う方は「ザ・ビートルズ1」の方がいいかもしれません。

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「Please Please Me

「ちゃんと一枚目から順を追って聞きたい」という方は、記念すべきビートルズの一枚目のアルバム「Please Please Me」がおすすめ。一曲目、「I Saw Her Standing There」の「one, two, three, four!」というポールのカウントから始まり、最後はロックンロールナンバー「Twist And Shout」で終わるという疾走感に溢れた一枚です。もちろんデビュー曲の「Love Me Do」も収められていますよ。

なんとこのアルバム、ほとんどの曲が一発録りで全体のレコーディングはたったの10時間だったそう。レコーディング当日、ジョンは風邪を引いており喉飴で騙しながら収録を続けたなんて逸話も。

「Twist And Shout」で聞けるジョンの必死のシャウトは迫力ものです!

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Revolver

1966年に発売された7枚目のオリジナルアルバム「Revolver」。このアルバムを「一番好きな一枚」として挙げるファンも多く、筆者もその一人です。それまではアイドル色が強くライブを盛んに行っていたビートルズでしたが、このアルバムを境に「レコーディング・バンド」へと変化していきます。

シタールが印象的なジョージの楽曲「Love You To」や、斬新なレコーディング方法を取り入れた「Tomorrow Never Knows」が収められており、ロック界に革命をもたらした一枚と言えるでしょう。ちなみに「Tomorrow Never Knows」といえば日本の人気バンドMr. Childrenにも同じタイトルの曲がありますが、ビートルズのこちらの曲から取られたそうです。

筆者がこのアルバムの中から特におすすめしたい一曲は、ジョン作のロックンロールナンバー「And Your Bird Can Sing」。たった2分という短い曲ですが、疾走感あるキャッチーな楽曲です。他にも、きっと誰もが知っている「Yellow Submarine」なんかも収録されていますので初心者でも比較的、聴きやすいと思います。

 

初めて聞くのにおすすめなアルバムをご紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか。手に取りたくなった一枚はありましたか? 筆者は個人的に「Please Please Me」から入るのをおすすめします。

ベストアルバムを聞いて気に入った曲があったら、次はぜひその曲が収録されたオリジナルアルバムを聞いてみてください。きっとあなたも気付いたらビートルズにハマっているはず!!

takeda

ライター:Takeda
東京在住のフリーライター。
主に恋愛、ファッション、旅行、翻訳記事などを執筆。三度の飯よりビートルズを愛する24歳