ダージリン リンギア Lingia茶園

リンギア茶園は1867年にドイツの二人の宣教師によって開拓されました。
名前はJAウェルニッケとFJウェルニッケ。彼らがリンギア茶園に茶樹を植えたそうです。
リンギアという言葉はレプチャ語で、8つの突起の三角形を意味します。
シャモングループが2001年に、ウィリアムソン・マゴーカンパニーから茶園を購入しました。

リンギア茶園はネパールの国境に近い、ダージリンの西部に位置しています。
北部にはシャントン、マリーボン茶園、南にはリザヒル、ミム、タルザムといった名門茶園に囲まれています。
2800〜6000フィートに、220ヘクタールの土地を有しており、そのなかの141ヘクタールに茶樹を植えています。

2009年には、有機農法として認定されて、アメリカのUSDS、NPOP、日本のJAS、インドのSGSなど各国から認定を受けています。さらにはダージリン地方では希少なドイツからもフェアトレード認定を得ています。
恐らくこれによって、ドイツの紅茶メーカーであるロンネフェルト社からもオファーを受けようとしたと予想できますね。