【リンツ Lindt】リンドールを食べ比べ【10種類】

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スイス老舗のチョコレートブランド「リンツ」について何度かご紹介していましたが、その中の看板チョコレートといえば、リンドールです。

リンツやリンドールについてはこちらの記事も併せて読んでみて下さい。→【リンツ Lindt】自分へ贈りたくなるチョコレート
リンドールはフレーバーがたくさんありますよね。今回はそんなリンドール10種類を食べ比べしてみて、感想をご紹介しようと思います。

日本未発売のフレーバーもいくつかありますが、見つけた際の参考にしてみてくださいね。

【ミルク】

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リンドールアソートや定番の定番です。おいしすぎます。。他社のチョコレートにはないリンツだけのミルク感、口溶け感をより明確に味わうことのできる味です。初めて食べたリンツのチョコレートはこれでした。

【ピーナッツバター】

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ピーナッツバターの香りがする、わずかな塩気がチョコレートの旨味を引き出します。バターも良質なものを使っているのではないかな?という印象。

ひねってある包装紙のハジ部分にご注目を。アレルギーのある人もいるピーナッツを使用しているため「PEANUT BUTTER」の気遣いのある表記が。今回用意した10種類の中、唯一このような形になっていました。丁寧な仕事ぶりを伺えますね。

【キャラメル】

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ヨーロッパ人は甘いものに僅かな塩を加えて、味を引き出す達人。スコットランドの伝統菓子であるショートブレッドが良い例でしょう。

微量な塩気が輪郭をつくり、バターの濃厚な香りと香ばしさの少ない優しいキャラメルが合わさります。これ、何かに似ているなあと考えていたところ、あ、バータスコッチキャンディーだ!と思いました。小さな子供にもおすすめな”やさしい”キャラメルフレーバーです。

【ホワイト】

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ミルキーさとまろやかさのマッチが絶妙!なホワイトチョコレート。

筆者はホワイトチョコレートがあまり得意ではなかったのですが、これなら美味しく食べられるなあと思いました。ホワイトチョコレートそのものが苦手な人には是非食べていただきたいリンドールです。

意外にもシャンパンやスパークリングワインにも合うんです。シャンパンやスパークリングワインを飲んでいると口の中に酸味が残りますよね?それを落ち着けてくれる、ph調整剤のような感覚です。

ボトルでワインやシャンパンなど飲む際に欲しくなる”ワンクッション的な何か”というニッチな需要を満たしてくれる、素敵なフレーバーではないでしょうか。

【レモン】

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このレモンのリンドールは国内未発売の商品です。ホワイトチョコレートをベースにさわやかなレモンの風味が広がります。チョコレートだということを忘れてしまいそうなほど濃厚で、ちょっと上品な味のレモンクリームケーキを食べているような感覚になります。ホワイトチョコが苦手でも大丈夫なさっぱり感。紅茶と合わせていただくのがおすすめです。

包装紙の色には10種の中で、最もキュンとしました。さわやかなレモンイエローと熟れきっていないような若いレモンに見るグリーンとの中間の絶妙なカラーにはセンスの良さを感じますよね。

【シーソルトキャラメル】

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こちら普通のキャラメルとはまた違う、日本未発売のシーソルトキャラメル味。

ダークチョコレートをベースにした大人な味わいになっています。

チョコレートを噛み締めると、時々、溢れ出すキャラメルフィリングから塩粒がサクッと歯に当たる嬉しい出会いが。塩気、キャラメル感、甘み、チョコレートの要素から、甘いもの+お酒が好きな人におすすめのリンドールです。ウィスキーなどのハードリカーのお供に、いかかですか?

【ダーク】

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いくつかのフレーバーが入った商品を買うと登場するのがこのダーク。ダークとは思えないほど可愛らしくも上品な包装紙のカラー。味は冒頭の赤いミルクのリンドールから、ミルクをすっと抜いたスタンダードなチョコレートといった印象。ミルク感はなくても、口溶けは健在です。

紺色のワンピースを着てパーティーに行くドレススタイルの大人可愛い女性なイメージです。

【エキストラダーク】

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チョコレートを噛んで、歯と歯がチョコレートを挟んだ瞬間、”歯で”カカオの濃さを感じることができます。カカオが細かく砕かれた時の繊維感や独特のシルキーさゆえのものでしょうか。カカオ分の高いチョコレート特有の豆の酸味もしっかりあります。

このエキストラダークのカカオ分は60%。カカオ分が高いビターチョコは口溶けの悪さやボソボソとした口当たりが目立つものが多いですが、このエキストラダークのリンドールにはそれが一切ありません。リンドール特有の口溶けをしっかりと持ったダークチョコレートには感動させられました。

ずっしりとしたカカオ豆の味とリンドールの口溶けを併せ持つ、他にはない「孤高の彼」といったところでしょう。

【ストロベリー&クリーム】

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ストロベリーの酸味はあまりなく、日本で例えるならいちごミルクといった感じ。ホワイトチョコレートベースにふんわりとしたストロベリーの香り。

苦味の少なくアロマの効いた紅茶のようなコーヒー、すなわち、サードウェーブもしくはスペシャリティーコーヒーにぴったりのリンドールです。美味しいコーヒーと合わせて食べてみてください。お口の中が幸せなまろやかさにつつまれますよ。

【ヘーゼルナッツ】

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口に入れてすぐはリンドールのミルクチョコレートと一緒?という印象でしたが、噛み進めると、細かい刻みのサクサクとしたヘーゼルナッツが登場。

ナッツの香りは思ったよりも少なく僅かで、トロッとしたリンツの口溶けに、食感でアクセントを加えるというコントラストの強い2つがうまく合わさった絶妙な一品です。

実はものすごくあざといのに見た目からは一切それを感じない可愛い女の子。そんな子に「やられたーーー」と騙されたような気分にさせられる、小悪魔リンドールです。

 

いかがでしたか?

食べてみた感想をずらっとご紹介しましたが、どうだったでしょうか?

もちろん常温のトロッと感もおすすめですが、食べる時にチョコレートを冷蔵庫に入れて少し冷やしてたべると、ひんやりした舌触りからチョコレートが体温でサラッとなめらかに溶けていく感覚を楽しめます。是非、試してみてくださいね。

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