【入門】おすすめジャズアーティスト【女性ボーカル編】

おすすめのジャズアーティストをご紹介しています。
今回は女性ボーカル編です。

Helen Merrill


ヘレン・メリルを知ることになり、それと同時に憧れを抱くきっかけとなったのは、この曲を聴いてからです。
空気量の多いハスキーボイスから、ニューヨークのため息とも呼ばれているようです。なるほど、と納得したくなる歌声ですね。
個人的にですが、これだけは死ぬまでに歌えるようになりたいと思ってます。笑
日々練習していますので、横でギターを弾いてくれるカッコイイお兄様、募集中です。

Billie Holiday


もってり、まったり、ゆったりしているのにきちんとスウィングしながら、独特の歌声で魅了してくれるビリー・ホリデイ。女性ジャズシンガーを語るならば、外せない存在の1人です。
ジャズの世界の人物ですが、何故でしょうか、簡単にジャズとは言い切れない彼女だけのグルーヴを感じます。

Ella Fitzgerald


こちらも説明不要な女性ジャズシンガーの重要人物です。
おすすめは、ジャズギタリストであるジョー・パスとの演奏。アルバム「テイク・ラブ・イージー」として音源化されており、真夜中にしっとりと楽しめるような内容になっています。
ところで、Ella Fitzgeraldって名前が読みにくい or 読めない、などなど思いませんでしたか?笑
わたしが知ったばかりの時はそう思いました。
「エラ・フィッツジェラルド」と読みます。ジャズを語る上で知っていて損はないお名前ですので、是非とも覚えておいてくださいね〜。

Sarah Vaughan


こちらもジャズシンガーの大御所の1人です。独特のクイっとしたしゃくりがクセになりますよね。
そういえば、曲中多くの場面に「シュビドゥビ、シャバダバ〜」などの歌いまわしが登場しているのに気付きましたか?
これはスキャットと呼ばれる方法で、これだけ大胆に歌い上げられるのは彼女の感情豊かな声色や幅広い声域ならでは。スキャットってこんなものなのか〜と、まずは聴いてみて下さいね。

Nina Simone


ジャズシンガーだけとして認知されがちですが、ピアノの腕も逸品です。
ラップのように言葉が詰め込まれ、バネのようにハリ感とのあるピアノがキレッキレに鳴り響きます。このキレの良さはもはや男前で、惚れました。
加えてニーナ・シモンが歌った曲といえば、my baby just ceres for meというピアノの伴奏が印象的な曲もあります。こちらもどうぞ↓

Norah Jones


急に映像がカラーになって驚きましたか?笑
現代のジャズシンガーも1人くらいはと思いまして、ノラ・ジョーンズをご紹介します。
ジャズシンガーという枠に収まらないほど多様な要素を兼ね備えており、ファンの幅は非常に広いです。
彼女の代表曲といえば「Don’t Know Why」ですよね。

本格的ジャズ!というのにとっつきにくい人でも、こういった曲なら聴きやすいはずです。

また彼女は女優としても活躍しています。

その代表作といえば「マイ・ブルーベリー・ナイツ」。
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ロードムービー仕立てで、ノラ・ジョーンズ演じる主人公が様々な出会いを通じて成長をしていくドラマチックなものです。

それともう1本、あのクマが出てくる「TED」です。

ted

ノラ・ジョーンズが本人役として、テッドの元彼女役を演じています。

その劇中には本人役だけあって、演奏シーンもしっかりあります。

ストーリー自体は15歳未満観覧禁止ということで、少々スパイシーな内容となっていますが笑、ノラ・ジョーンズの女優の姿、ミュージシャンの姿を共に楽しむことができる映画ですのでチェックしてみてください。

 

以上、おすすめジャズアーティストの女性ボーカル編でした!