【入門】おすすめジャズアーティスト【トランペット編】

おすすめジャズアーティストをご紹介しています。

今回はトランペット編です。

Miles Davis

ジャズトランペッターで絶対に外せないのはマイルス・デイヴィスですよね。ジャズを知らなくても、マイルス・デイヴィスという名前、どこかで聞いたことがあったよー、なんて人も居るのではないでしょうか。
激しいナンバーからバラードチックなものまで、どれを聞いても素晴らしいので、筆者おすすめの1曲を載せておきますね。
このピアノのイントロ、何度聞いても切なイイです…。

Dizzy Gillespie


曲がったトランペットが印象的。その角度、約45度。
彼のトランペットが曲がっているワケは、ライブの会場にて客に曲げられてしまったからなんだそうです。
自分の音が聞こえやすそう&印象的でいいですね〜。笑
もう1点、ディジー・ガレスピーといえば、口をプクッと膨らませて吹いているその様子も印象的です。
これはトランペットへの出力空気量の微調整ができ、音色がやわらかくなったり、ブレスをしなくても永遠吹くことのできる循環呼吸をするため、という理由があるんですよ。

Louis Armstrong


ライブ映像を見ているとルイ・アームストロングって超陽気で愛らしさがあり、どこか漫談師チックですよね。
そして、ルイ・アームストロングといえば、歌です。
トランペットも歌うような生き生きとしたサウンドですが、歌はそれ同様の素敵さ。
代表曲といえば歴史に残る名曲「What a wonderful world」です。誰しも、一度は聞いたことがあると思います。

エリック・ミヤシロ


おっ、日本人か!と思うかもしれませんが、エリックはアメリカ、ハワイ生まれの日系3世なのです。
日本でも自らのバンドEMバンドで大きく活躍。侍BRASSでは、若手の育成にも注力しています。
トランペッターとは思えない見た目に驚きましたか?一体、どんな音色なのだろうと、耳にするまで何故かどきどきしてしまいますよね。笑
スタートレックはエリックの余裕とも感じさせてしまうハイトーンと、とろけるような音色を楽しむことのできる素晴らしい1曲です。宇宙をながれる星のようなスペーシーな音色にうっとりです。とける〜〜〜。

Chet Baker


風貌同様の哀愁漂う、疲れた色気が満載なチェット・ベイカー。
男性ボーカル編でもご紹介した通り、彼といえばその歌声も魅力的。曲後半部分では彼の色気ある中世的なボーカルも聞くことができますよ。

そんな理由からチェット・ベイカーはボーカルアルバムとして「シングス」をリリースしています。声が気に入った方はそちらも聞いてみてください。かなりおすすめです。また、ボーカルの入ったジャズが苦手な方でも、声が押し付けがましくなく聴きやすいですよ。

Derek Watkins


やさしく控えめかつ、お上品なトランペッターの、デレク・ワトキンス。
感情豊かすぎるトランペットはまさに逸品ですね。
こんな風に優しいトランペットを奏でる彼ですが、実は映画「007」シリーズの「スカイフォール」までの全ての作品のサウンドトラックにトランペットとして参加しているのです。

この他にも「スーパーマン」などの映画、ビートルズ、ギタリストであるエリック・クラプトン、先ほどご紹介したディジー・ガレスピー、カウント・ベイシー、オペラ歌手、交響楽団などとの共演、コラボ、楽曲制作などで幅広く活躍していました。
注目されることの少ない脇役的なポジションの彼でしたが、その演奏は人を惹きつける何かを持っています。
きっと彼自身もとても魅力的な人だったのでしょうね。

 

いかがでしたか?

以上、おすすめジャズアーティストのトランペット編でした!