【具体例】夏のジャケパン着こなしコーディネート

夏にジャケットなんか着たら暑いじゃん〜。

と、言ってしまうのはまだ早い!

なぜなら……。

ちょっと我慢して着るのがお洒落への道だからだ!!

ん?

明るく涼しげな、夏らしいジャケパンスタイルがあるからです。

夏の二大スター(生地)を活かしたジャケパン着こなし

通気性がよくて、涼しげで、そんでもって汗かいて洗いまくっても大丈夫で……。

そんなドリームな生地がオックスフォード地とリネン(麻)です。

これら2種類はいかにも夏らしく、季節感があり、実際に涼しいという利点がある素晴らしい生地。ですのでこの生地を使ったテーラードジャケットでジャケパンスタイルを作れば夏はOK!!

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まずはオックスフォード地から。

オックスフォード地は光沢があり、通気性が良く乾きやすい生地です。色にはバリエーションがありますが、この薄い青はオックスフォードブルーとも呼ばれる典型的な色。

涼しげで上品です。

下に着ているシャツは綿100%ですが、半袖。薄手なこともあり全体的にすごく着ていて涼しいです。

薄い色のジャケット+濃い色のシャツ

はカジュアルでお洒落なジャケパンスタイル着こなしの常套手段。

新鮮で、センスの良さが強調できます。

それは何故かというと、いつもの反対だから。

スーツは殆どの場合逆、つまり濃い色のジャケットに薄い色のシャツになりますよね?? しかしグレーのスーツなどにに濃い色のシャツを合わせるのはちょっとビジネスには品がなくなってしまう。

しかしカジュアルなテーラードならうまくいく。特に薄い青のジャケットに紺のシャツや、淡いベージュのジャケットにブラウンのシャツなんかは凄くおすすめです。

ちなみにちなみに、シャツに黄色でステッチが入っていますがこれが良いアクセント。これがないとやや無難すぎる印象です。

え?まだ地味??

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花柄入れましょ。

次にリネン(麻)のジャケット。厳密には麻混のコットンジャケットです。

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色合い的にもさっきのジャケットと近いものなので、ジャケットだけ入れ替えても全然OK。

使った麻混のテーラードジャケットはカジュアルなジャケパンスタイルにピッタリ。

派手目なストライプと白いボタンのおかげで、かなり非常に存在感のあるジャケットになってます。これを紺のシャツで受けることによって、派手でありながらまとまりがあり、落ち着きもある着こなしにしています。

麻素材に特有の細い筋の入った感じが見えますね。

よくシャリ感なんていって表現する素材感で、通気性が良いこともあってやはり夏っぽいです。

このような感じで、オックスフォード地とリネン(麻)の生地を使ったジャケットを使えば涼しげなコーディネートができます。

ちなみに先ほどもちょっと書きましたが、この二つは洗濯をしても生地がくたばりにくいのも特徴。ポリエステルがちょっとでも入ったオックスフォード地なら、びくともしないです笑

夏にはそういう意味でも最適な生地たちなのです。

それでも暑いってなら上等だ。ジャケットじゃなくてシャツを脱ごう

それでも暑い??

いや確かに暑いです。

でも「じゃあジャケットをやめよう」てのはちょっと待ってください。時間をください。

紳士たる者ジャケットを脱ぐくらいなら、いっそ裸になる方がマシだ……!

というのは流石にかな〜りジェントルマンなので、シャツを脱ぎましょう。

夏のジャケパン着こなしの定番で、ジャケットをシャツ感覚で着るのが、

テーラードジャケット+カットソー(Tシャツ)

という着こなしです。

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トルソー(マネキン)が、やや肌の色が濃いめなので見にくいですが、紺のカットソーをシャツの代わりに入れました。

このままではちょっと地味ですが、かなり洗練された無駄の無いジャケパン着こなし。

ここに好きなポケットチーフを入れたり、シルバーのアクセサリーを入れたりすることによってずいぶんかっこ良くなります。

それでもやっぱり、もうちょっと派手な方が良い!という人は柄のカットソーを入れて作るジャケパンの着こなしもOK。

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RAGEBLUEのボーダー入れました。

若々しいジャケパンスタイルになるでしょ??

もうひとつボーダー!

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ここで注目していただきたいのはむしろ、ジャケパンのパンツの色です。上は濃いネイビーでこちらは淡いグレーのパンツ。

基準はインナーの色です。もちろんカットソーだけでなくシャツでもそうですが、インナーの色が明るい色ならボトムス(下半身)を濃い色に、逆にインナーが暗い色ならボトムスを明るい色にするのがおすすめ。

そうすると色のバランスがよく、妙に浮いてしまったり妙に暗くなってしまうことがなくジャケパンスタイルを作れます。

 

こんな感じで、夏は遊び感覚のジャケパン着こなしがおすすめです。

思いっきりカジュアルに、思いっきり楽しんでジャケパンスタイルに挑戦しましょう。