イタリア車にありがちなこと。

 

イタリア車は、エンジンがつくだけで人を幸せにできる。

ドイツ車は常に完璧じゃないとオーナーを幸せにできない。

 

 

イタリア車の暖房は使えない。

エアコン吹き出し口のパーツが溶けるから。

 

 

イタリア車の冷房は使えない。

燃費が4.8km/L以下になるから。

 

 

イタリア車はデザイン性が良い。

でもカッコいいというより、可愛い。

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イタリア車の中古は車両価格からしてかなりバリュー。

ぜんぶツケにしているから。

 

 

 

イタリア車の中古は存在からしてかなりバリュー。

愛の宿った「相方」が、こんな値段で買えるから。

 

 

 

イタリア車は性能からしてかなりバリュー。

軽自動車の5倍の排気量なのに、燃費はリッター6キロで軽自動車のたったの2分の1だから。

 

 

 

イタリア車には後部座席がない。

後部座席のかたちを模した荷物置き場があるけど法定乗員は2名だから。

 

 

 

イタリア車は走らない。

日本車は走るが、イタリア車はオーナーが走らせるから。

 

 

 

イタリア車は存在がまったく古くならない。

長いこと改良されないから。

 

 

 

イタリア車は感動の連続だ。

あ、エンジンちゃんとついた!あ、ニュートラルからしっかり1速に入った!あ、動いた!あ、ウインカーが正しく点滅した!あ、パワステが正常!…………………歓喜! 

 

 

 

だが、イタリア車オーナーはイタリア車を手放そうなどとは思わない。

たぶん下取り価格が安いから。

 

 

 

イタリア車はメンテナンスフリーだ。

全てはメンテナンスではなく修理だから。

 

 

 

イタリア車オーナーはメーターにある警告灯全てが点灯するのを見たことがある。

メーターにランプがあるということは、それは必ず物語中で点灯しなければならないから。

 

 

 

イタリア車のセミオートマはあまり良くない。

セレスピードにとってもカンビオコルサにとっても、F1マチックにとっても、ギアチェンジはあまり得意な分野じゃないから。

 

 

 

イタリア車はそれでも最高。

イタリア車は最高だから。