【音楽】素晴らしい!青葉市子のコラボワーク曲4選

独自の世界観と天使のような歌声、その研ぎ澄まされたセンスでファンを魅了し続ける平成生まれの天才シンガーソングライター、青葉市子。今回は青葉市子の世界にさらにエッセンスを加えた、上質な仕上がりの素晴らしいコラボワークをご紹介いたします。

青葉市子 コーネリアス – 外は戦場だよ(studio live ver.)


映画「攻殻機動隊」の第2話、border:2「Ghost Whispers」のエンディングテーマ。この映像はスタジオライブバージョンですが、ライブとは思えない完成度の高さと緊張した空気感には感動させられました。淡々と語りかけるような忘れられないメロディが色濃く世界を創り上げてゆきます。

U-zhaan feat. 青葉市子 – 川越ランデヴー

日本だけでなく世界で活躍するインドの打楽器タブラの奏者、ユザーンとのコラボ曲。曲中では埼玉県川越市に実在する「斉藤牛蒡(ごぼう)店」にまつわるストーリーを綴ってゆきます。06:25〜終盤にかけてのタブラがカッコイイ!ので、必聴ですよ。

ちなみにこの曲のストーリーの真相を突き止めるために、レイハラカミとユザーンが実際に「斉藤牛店」 を訪ねた映像も存在しています。称して、リアル川越ランデヴー。この名前から、お茶目さが伺えますね。愉快な旅道中と本格サウンドが同時に楽しめる、ちょっとシュールな切り口。ストーリーも曲もチャーミングさのある、愛すべき1曲。

U-zhaan × rei harakami – リアル”川越ランデヴー”

青葉市子 – 不和リン (with 坂本 龍一)

2013年元日の「坂本龍一ニューイヤー・スペシャル」のスタジオ・セッションを再ミックスして収録したアルバム「ラヂヲ」より。”青葉市子と妖精たち”名義の顔ぶれは、細野晴臣、坂本龍一、小山田圭吾、U-zhaan、そして青葉市子と豪華。音楽界の先端で活躍し続けるゲストの演奏はさすが、一発録りとは思えない鳥肌モノの仕上がりになっています。

その中でも青葉市子の代表曲「不和リン」と坂本龍一がコラボした演奏は透明感あるひんやりとした空気のよう。歌を邪魔せず、やさしくふんわりとそこに置かれてゆくようなピアノの音が、最高のエッセンスになっています。聞いていて自分まで透明になってしまいそうなサウンドに全感覚を奪われます。

Ovall – Yura Yura ・ feat 青葉市子

ヒップホップやジャズミュージックを切り拓くバンド、ovall(オーバル)。ベーシストやプロデューサーとして活躍するshingo suzukiのバンドプロジェクトです。このコラボ曲はオーバルの普段とは違った一面を見ることができ、珍しくもゆったりとしたナンバー。バンドそのものの持つサウンドの美しさをより鮮明に感じることができるでしょう。シンプルで洗練されたメロディが、青葉市子の魅力を最大限に引き出していると言えます。

 

いかがでしたか?

その才能からミュージシャンからも注目され続ける青葉市子。これからもジャンル問わず、多くのミュージシャンとのコラボを発表してくれるのでは、と楽しみになりますね。今後の活躍にも期待です!