手軽にできる、サラサラヘアにする7つの方法

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今回は手軽にヘアダメージを抑えることのできる7つの方法を紹介します。

サラサラヘアにするには?

綺麗で健康的な髪の毛は「天使の輪」ができます。
良く美容院やトリートメントの宣伝などでも紹介されていますが、写真でみると光の和が髪に乗っています。

このサラサラヘアは何故こうなるのか?それには健康的な髪が関係しています。
キューティクルという言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、髪の表面を覆っているうろこ状の角質が綺麗に整って滑らかな状態になっているのが、天使の輪を作っています。

キューティクルというのは摩擦や乾燥、紫外線に弱く、ダメージを受けやすいです。
強いダメージを受けると角質が剥離してしまい、ゴワゴワ髪となってしまいます。
そこで、ヘアダメージを最小限に抑える方法を紹介します。

1.シャンプーの回数を抑える

実はシャンプーは1930年に液体シャンプーが発売されてから、まだ80年程しか経っていません。
当時はココナッツオイルと純オリーブオイルが原料として作られていた自然なものでした。

現在のシャンプーは洗浄能力が強く、あまり1日に何度も洗うと頭皮を痛めてしまう事になります。
脱脂力が強すぎる場合、頭皮を保護する正常な油を落としてしまうので、過剰に油がでたり、皮脂が傷んでしまいます。

逆に、シャンプーが少ないと頭皮が油で汚れたり、常在菌が繁殖して地肌を痛めてしまいます。
1日に1~2回程度を目安に行うと良いです。
整髪料などを綺麗に落としたい場合は、あまり頭皮をゴシゴシしてしまうのでなく、
1度めは頭皮の汚れを取り、2度めは毛先に重点的に、などと意識して分ける事によってサラサラヘアを維持できます。

また、トリートメントはきっちり洗い流すようにしましょう。頭皮に残留してしまうと、乾燥・酸化してしまい痛む原因にもなってしまいます。

2.自分に合ったシャンプー選び

自分にぴったり合ったシャンプーを選びましょう。
ドラッグストアで何となく大手メーカーの有名商品を手に取ってしまいがちですが、アメリカやヨーロッパでは自然な原料由来のシャンプーが一般的になってきています。
アイハーブなどネットショップで、輸入品のオーガニックシャンプーを選んで見たり、普段通っているサロンで美容師さんに相談して
ノンシリコンシャンプーなど髪に良いシャンプーを選ぶ事で、より自然で滑らかな髪質に変化できると思います。

こういった適切なシャンプーを選ぶ事によってサラサラヘアを維持できます。
もし本格的に髪質を整えたいのであれば、石けんシャンプーでの洗浄も有効的です。
ただ、長期に渡って行わないと結果が出にくいので、しっかりとした準備や下調べが必要です。

また、頭皮だけは石けんシャンプー、髪先は既存の有名メーカーのシャンプーなど、使い分ける事によっても
手軽にその効果を体験する事ができます。頭皮の毛根の状態を整えることによって、栄養が行き渡りやすくなりキューティクルが整いやすくなります。

3.カラーリングの方法は慎重に

最近では、コンビニでもカラー剤が売っていたりと手軽に自宅で行える商品も多いです。
ですが、この市販のカラー剤は強力な成分が含まれていることが多く髪と地肌にダメージを与える事があります。

費用が多少掛かってしまいますが、美容院できちんとカラーリングしてもらうことで、サラサラな髪を維持できます。
またお店によっては、自然な原料や有効な成分が入ったもので染めるできる所もあります。

4.ドライヤーでの乾燥は短時間で

髪を自然乾燥させてしまうとゴワゴワになってしまう。
といった話を良く聞くことがありますが、実はドライヤーも使い方によってはゴワゴワを引き起こしてしまいます。

ドライヤーを髪の毛に近づけ過ぎると、高温の温風によって思いにもなく髪にある水分を奪ってしまいます。
熱による水分の蒸発と共に、肌に存在する潤いの水分までもが一緒に逃げてしまいます。
ですので、ドライヤーは低めの温度を使ったり、髪との距離を離したりする事が大切です。

髪の毛の成分であるケラチン(タンパク質)は60度以上の高温を当て続けると、熱変質を起こしてしまいます。
ですので、ドライヤーの温度には気をつけましょう。コテでのまきまきも毎日頻繁にするのは、髪にあまり良くないと言えますね。

5.エアコンにも気をつける

エアコンは肌を乾燥させると知られていますが、髪にも影響があります。
先ほどのドライヤーの項でも解説した通り、乾燥は水分を逃してしまうためサラサラヘアに悪影響を与えます。
また頭皮の乾燥はフケが出やすくなり、それにより髪に水分が行かなくなってしまいます。

そういった二重の悪影響を避けるために、乾燥しやすい部屋には加湿器を設置したり、
直接エアコンの風が当たらないように気をつけると良いです。
また、空気の乾燥は風邪やインフルエンザの菌が広まりやすくなるので、そういった面から考えても加湿は大切です。

仕事や自室でエアコンの向きを変えれない場合は、エアコン本体の前にバイザー(プラスティックや硬紙を切ったもの)を設置することによって、
風の流れがいったん別の方向に向かうのでバランス良く空調を行うことができます。
これにより、身体の負担を減らしたり、ヘアダメージを抑える事ができます。
職場や自宅というのは、毎日のことなので、ちょっとした工夫でも影響が大きいので注意してみて下さい。

6.バランスの良い食事

コンビニのお弁当やファーストフードなど、最近は美味しくて安い外食が増えて、ついつい食べてしまいがちです
ですが、塩分や脂質の高い食事は皮膚の汗腺や皮脂腺を刺激して、頭皮の汗を促進したり、皮脂の分泌量を増やすため
毛穴が詰まりやすくなってしまいます。また代謝にも悪影響です。

本来であれば、毎日健康的に野菜をバランス良く取るのが理想ですが、一人暮らしや忙しい社会人では毎日の正しい食事が
間に合わない人も多いと思います。
そんな時は、ビタミンC(紫外線やストレスなどで発生した活性酸素を除去します。)や専用のサプリメントを取る事で手軽に維持できます。

米国ではスキンケアとヘア専用のサプリメントが、とても一般的でスーパーや通販でも買えるようになっています。
Hair Skin Nails Supplements(ヘア スキン ネイル サプリメント)など英語で検索すれば、色々とサプリメントの情報が出てきます。
いずれもサプリメントの過剰摂取はしないように気をつけて、長期的に毎日飲むことによって1ヶ月~6ヶ月で効果が出てくると思います。

毎日、新鮮なくだものを食べることが一番理想的ですが、やはり難しいので、こういったサプリも試してみて下さい。

7.睡眠

十分な睡眠を取ることが大切です。女性ホルモンのバランスや新陳代謝アップ、自立神経を整えるには
リラックスした状態で午後10時頃には寝るのが理想です。

そうは言っても、忙しくて毎日12時を回ってしまうのです。
睡眠についてはマットレスの選び方を読んでみて下さい。
寝る前にカルシウムサプリメントを飲むのも副交感神経の働きを良くして疲れが取れやすいそうです。

サラサラヘアにする方法 まとめ

特に大切なのが、頭皮の角質の保護、髪の毛のキューティクルの保護です。
シャンプーで皮脂を落とし過ぎない、乾燥させすぎない、といった事が大事なことです。

あまり乾燥させないのも、雑菌の繁殖で不衛生になってしまいます。
ですので、上記で紹介したような温度と距離でのドライヤーを心がけると良いです。

また、美容師さんは専門的な勉強をしている人も多いです。
カットやスタイリングだけでなく、髪質に対しての相談やシャンプーやコンディショナー選びも積極的に行うと良いです。

これからも、素敵なサラサラヘア生活を。