高校の授業で世界史が嫌いになった人にオススメの本&サイト

【高校の授業だけが世界史じゃない!】

世界史は非常におもしろい分野ですが、高校では暗記がメインになってしまうため、嫌いになってしまう人も多い教科です。

退屈……めんどくさい……と世界史を決めつけてしまうには、まだちょっと早い!

今回は世界史の面白さが分かるオススメのサイト&本を紹介します。

 

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【世界史講義録】

http://www.geocities.jp/timeway/

こちらは自分も受験のときにお世話になったサイト。

高校の先生が書いた授業の記録ですが、エピソードや逸話などを豊富に含めて独特の口調で語っていてすごく面白いです。多くの知識を持っているからこそできる魅力的な世界史講義録。

脱線話というか、誰もが興味を持てる話題をたくさん詰め込んでいるので、その話のインパクトで単語の暗記がはかどります。

この講義録を何通りも読み、そのあと問題集を何通りもやれば相当暗記ができているはずです。

教科書を読むより楽しく勉強できます!

ホントかよ、とまだ信じれない人は最初の1話だけ読みましょう。それで面白いと感じたら、あなたは3日後には全部の話を読んでいると思います。そうでなければ……うーん、世界史は合わない!笑

 

書籍版も出ています。

高校のとき世界史講義録を全部印刷して持ち歩いていましたが、莫大な量でユスティニアヌスの『ローマ法大全』よりも重かったので(多分)持ち歩きたい人はぜひ購入してください。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4053033802/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&tag=sekaisikougir-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4053033802

 

【世界史への旅】

http://www.amazon.co.jp/物語世界史への旅-大江-一道/dp/4634640503

その時代にいるかのような臨場感。ちょっと古い本ですが、いつ読んでもその臨場感は新鮮です。

こちらは世界史講義録よりも中上級者向けで、ある程度歴史の流れの掴めている人の方が楽しめるかも。

ドラマチックで、人間的。

世界史って教科書で読むと味気ないけど、こうして生き生きとした文章を通して読むとすごく等身大というか、共感できるものなんだなあと感動します。

世界史講義録を読んで世界史に興味が出たら、ぜひ読んでいただきたいです。

 

 

【青木世界史B講義の実況中継】

http://www.amazon.co.jp/NEW青木世界史B講義の実況中継-1-The-live-lecture/dp/4875686129/ref=sr_1_47?ie=UTF8&qid=1390026038&sr=8-47&keywords=世界史

青木先生の世界史の授業をCDと本で受けられる受験の定番。

みなさん一度は書店などで見たことがあるのではないでしょうか。ちょっと難点なのは、世界史Bをコンプリートしようとするとシリーズをそろえなければいけないこと。

ちょっと高くつきます笑

でも講義はすごく分かりやすいし、ポップな語り口と面白い絵が見ていて楽しいし、友人と一緒に勉強しているときなんかはネタになるので良いです。

あとは参考書と違ってライブで授業に参加している感じなので、学校の授業で習っていないところを予習するのには凄く適している。どんどん先に進めて世界史でアドヴァンテージを作る、なんていうのが受験のときに役に立ったり。

受験勉強としてやるなら、できれば一年生のうちに始めたいシリーズです。

 

 

【世界史は面白さが重要!】

受験における世界史は暗記です。

やっぱり暗記がメインになってしまいますが、暗記が出来るかどうかは世界史を面白いと感じられるかどうかによります。

だって、面白かった映画の登場人物の名前は全部覚えてしまうでしょう?笑

そういうわけで、今日紹介したようなサイトや本で、世界史の面白さを発見してみませんか??