一人暮らしを始める前に準備する事【PART1】

「大学生になって一人暮らしをしたい!」、はたまた「就職で一人暮らしを始めなければ」
なんて時に、一人暮らしにあたって準備が必要になりますね。

部屋を借りて、電気を通して、水道とネットの契約…。
住民票を移して。などと忙しいですが、そんなことは2、3日で終わることです。
それよりも、毎日の生活習慣を一人暮らしに調整してゆくことが何よりも大切なのです。

まずは、生活するにつれ言われる「衣食住」の面から一人暮らしの準備を紹介したいと思います。

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衣類について

部屋にクローゼットが付いていますか?
付いている場合は、それを使えばいいですが、もしない場合は簡易なクローゼットを設置すると良いです。
今どき楽天市場などで1万円~2万円で本格的なクローゼットが販売されています。

一人暮らしだとワンルームなどの小さい部屋に住む事が多いと思いますが、こういったクローゼットを用意しておけば食事と衣類を隔離できるので、衣類が油っぽくなったりニオイが付いたり、汚れるのを防ぐことができます。
またハードケースタイプのクローゼットであれば、梅雨の時期に乾燥剤を入れることでカビを予防できます。
他にも冬場は防虫剤を用意したり工夫すれば、服が長持ちします。

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シャツのお手入れ

大学生や社会人にも慣れば、シャツやスーツを着る機会が増えて来ると思います。
ここで大切なのが、良い綿のシャツを入手して自分で簡単に洗うことになれる事です。
一人暮らしをしていないと実家で親が洗濯してくれたりしますが、一人になると全て自分でこなさなければなりません。

そこで、洗濯がとても面倒になるケースが多いです。
特にシャツはアイロンがけをしたりして、普通の人であれば面倒になると思います。
ですが、着たその日のうちに洗面所やお風呂でお湯+アルカリ石鹸でブラッシングして、固く絞って部屋に干せば、わずか5分足らずでシャツの洗濯が可能です。

乾いたものは週に1、2回アイロンがけをして、5セット程のシャツを用意しておけば、非常に簡単にシャツの洗濯を済ますことができます。
肌着や下着などは自動洗濯機で行えば、手軽に済ますことができます。

特にシャツの手入れは、その人の人格や性格が強くでます。ヨレヨレで汚いシャツは良い印象を持たれないのでいつも清潔なものを着れるように頑張りましょう。
女性の場合は、もし結婚した後もシャツを手洗い+アイロンがけの癖を付けておけば、相手のシャツをあっという間に綺麗に仕上げてあげることができます。料理もそうですが、全て慣れなので、慣れてくると時間も短縮できて息を吸うようにしてできるので、引っ越す前のうちから練習しておくと良いです。

スーツは月に数回はブラッシュアップして、埃や汚れを落としてあげましょう。
特に混雑していたり、煙草臭い居酒屋に行った後など、消臭剤をスプレーしたり、ブラッシングするのが効果的です。

食事について

一人暮らしというのは、毎日一人で食事をするということです。
慣れるまではかなりつらいと思います。

また寂しさだけでなく、料理を全て自分で用意しなければならないという問題もあります。
男性の場合は特に料理が全く出来ずに一人暮らしを初めると、毎日半額のスーパーのお弁当やお惣菜、なんて事になったりします。

そこで引っ越す前に、料理のレパートリーを増やしておくと良いです。
また、小分け+冷凍のテクニックを必ず覚えてから一人暮らしを始めましょう。

例えばスーパーで豚バラ肉の細切れが安かったとします。
4パックなど多めに買ったらすぐに、ジップロックやラップで1回分に分けて使えるようにしておきます。
必要であればマジックで何が入っているか記載すると良いです。

こうすることによって、豚バラ肉が必要になった時に、1人前だけ解凍すれば食費が最小限に抑えられて、また余分なあまりが出ないのでオススメです。
他にも、料理を多めに作っておいて冷凍する方法もオススメできます。

例えばパスタのソースを多めに作っておき、冷凍すれば、何日か後に小腹が空いた夜に解凍して手軽にパスタが作れます。
お好み焼きやハンバーグなども有効的です。忙しい時のために予め冷凍しておけば、週に4日しか料理をしていなくても、簡単に美味しく健康的な食事ができます。

カレーなども実は冷凍しておくと、すぐに使えて便利なんです。
一食分ごとにしてパックで冷凍しておけば急に友達が来た時や、一人で小腹が空いた時にも使えます。
同時にお米も冷凍すれば、手作りなのにインスタントというワザになります。
解凍した時に野菜や調味料を調整したり、加水したり、少し工夫するだけで作りたて風にアレンジできます。

また、レシピの「ベース」という物も覚えて置くと良いです。
玉ねぎをみじん切りにして、食用油でゆっくり炒めたベースを作っておきます。
これがあれば、サラダのドレッシングから、牛肉の玉ねぎステーキソース、カレーの基本部分、チャーハンの隠し味など色々なレシピに流用できます。
この流用できるベースを何個か覚えておくことによって、食材の数をしぼりながらもレパートリーを増やすことができます。

寝具について

マットレスや敷布団で寝ると思いますが、夏場は汗をかきやすいので本来であれば頻繁にシーツを変えた方が良いです。
そんな時は朝出かける前に10分くらいで手洗いして、部屋に干しておくと楽ちんです。
水がたれやすいので、落ちても大丈夫な場所を選んで干しましょう。

小柄な女の子の場合は大判タオルを寝る時に敷いて、そのタオルを洗うという方法もあります。
こんな感じで工夫すれば、汗をかいてもすぐにタオルが吸収するので風邪もひきにくく衛生的に生活できます。
またシーツも汚れにくいので白い場合でも安心できますね。

毛布は古くなりやすいので、定期的に買い換えるのがオススメです。
楽天などのネット通販でマイクロファイバーの軽くてしっとりとした毛布が2千円で売っているので、こういうのを試せば肌触り良く眠りやすい快適な毛布が入手できます。
睡眠というのは意外にも重要なもので、ボロボロの寝具だと気分も晴れないので綺麗な寝具を使うように心がけましょうね。