【作業BGMには不向き・・・?】ギターの音が心地良い エレクトロニカまとめ

harukanakamura

楽器の美しい生音に電子音がスパイスを加える、現代が生んだ音楽、エレクトロニカ。

適度なリズムのある曲が多く、聞きやすいため、作業BGMにもってこいのジャンルですが、わたしが初めてBGMとして聴いた時には「うわーいい音、きもちいい〜〜。」「もう全部放棄して、ひたすら聞いていたいいいい。」と、手を止めてばかり。

音が心地よくて溶けてしまうのではないかと感動しまくり、音楽は最高!でも仕事にはならないという、よく分からない状況に・・・。

そこで今回ですが、あえて、仕事のBGMには不向きなエレクトロニカをご紹介しようと思います。

音質も素晴らしいので、DTMのサウンドメイキングなどの参考にもしてみてくださいね。

1.yutaka hirasaka “eternal moment”


東京都在住の日本人アーティスト。

ループしながら少しずつ変化していくミニマルさや柔らかいサウンド、主張しすぎないギターのバランスが素晴らしいところです。PVを観ても感じられるような、景色から聴こえてくる何かや、時間の儚さなどを絶妙に切り取っています。

2.epic45 – “We Were Never Here”

イギリス出身の二人組、エピック・フォーティーファイブ。

丁寧な音作りやシューゲイズ感とドリーミーさに惚れ惚れします。

春、晴れた平日の昼間、公園でキャッチボールする子供なんかを眺めながらぼーっと聴くのがおすすめです。(仕事しなさい。)

3.Helios – “Hope Valley Hill”

キース・ケニフ(ex. Mint Julep、SONO、Goldmund)のプロジェクトの一つである、ヘリオス。

心地よいゆらぎのようなサウンドで、繊細かつ壮大な世界を紡ぎ出します。どこか壊れてしまいそうなのにウォーミングさのある、美しいクリーントーンのギターは必聴です。ちなみにキース・ケニフのソロ名義の楽曲はapple社のiphone 4sのCMにも使われています。↓

他名義を聴けば、多彩なジャンルをこなせるキース・ケニフの器用な一面を見ることができますよ。

Keith Kenniff – “Goldengrove”

4.Cornelius – “Sensuous”

小山田 圭吾を筆頭に活動するコーネリアス。

少し乾いた、独特のアコースティックギター&電子音の浮遊感にはついつい聞き入ってしまいます。どの曲も音を聴いただけですぐにコーネリアスと分かるのが面白いところです。

こんな風に統一感のあるサウンドメイキングは参考にしたくなりますね。

5.Electric President – “Insomnia”

アメリカ出身のben cooperとalex caneのユニット。

ポップでキャッチーなメロディのバックには、ウォーミングでメランコリックなギターが彩りを添えます。

寒い冬の夜深い時間に、毛布にくるまって星空を見ながら聞きたいですよね。(そろそろ仕事しなさい。)

6.haruka nakamura – “Lamp” feat.Nujabes

東京在住の音楽家、haruka nakamura。

ピアノメインの楽曲にぴったりのテイストなギター。ピアノ×ギターのハーモニーは逸品です。フィーチャリングのnujabesは同じく日本人のトラックメーカー。この曲が気になった方は要チェックです。

 

いかがでしたか?

たまにはギターの音に聞き入ったり、うっとりしたりで、手を止めるのも良いかもしれませんよ。