ダージリン グレンバーン Glenburn茶園

グレンバーン茶園は、壮大なカンチャンジュンガ山脈を眺める事のできる小さな農園です。
下には美しいラングリット川が流れて、標高が高いため涼しい気候が続きます。

名前の”グレン”で気づく人もいるかもしれませんが、この茶園は1859年にスコットランドの紅茶会社によって設立されました。
その後インドの紅茶会社に茶園を渡されたそうです。
グレンバーン茶園では、ただ紅茶を生産するだけでなく、多くの人に訪れてもらえる茶園を目指しました。

「紅茶の体験」ができ、さらには周辺の美しい自然環境を体験してウォーキングができるように整備しました。
他にも宿泊施設を建築して、インド料理や新鮮なスパイス、ハーブなどを楽しめるようにしたり、茶園の中にも野菜を栽培するようになりました。
2002年にはバンガローとして新しく建物をリニューアルして、部屋の中からは壮大なカンチャンジュンガ山脈が見渡すことができるようになりました。
アンティークの家具や現地の木材で作られており、ダージリン滞在には特別な体験ができる茶園になりました。

http://www.glenburnteaestate.com/


 

試飲日 平成27年10月3日 21:01

Golden tips tea Glenburn Classic Darjeeling
Origin Darjeeling India   Estate  Jungpana
Date of Picking 25th March, 2015
Grade FTGFOP1

乾燥茶葉
色は明るく、細かく砕いてある。サイズはまちまちで葉が開いて混じっている。
香りはナッツ系、そこまで強くない。

抽出後
薬品臭、何かの塗り薬で嗅いだことのあるようなにおい。
石油臭?嫌な感じはないけれど不思議なにおい。

味は…びみょーー!!これは…ね…ちょっと?
香りが変でも味が良ければいっかーって思ったけれど。
雑味は少ないけれど、何種類も味と香りがごっちゃになってる。
いつしか友人と茶葉ブレンド大会を開いた時に、在庫処分茶を合わせ混ぜた時のような味わい。
ファーストフラッシュで茶園指定、ジュンパナの区画?製茶?にしては、うーん。

温度が下がると、ガリのにおい!お寿司の!!酸っぱいやつ!
わあ〜お!エキサイティング!
の、飲みにくい。

茶殻
こちらは意外と普通なファーストフラッシュの香り。
安い森永のチョコーレートのような、油+カカオ+脱脂粉乳のような感じの香り。

つぎっっっ!!!

評価 C


 

※グレンバーンがダメな訳でなく、購入したファーストフラッシュの特定のロットの評価です。
他の茶葉は美味しいものがあるかもしれませんので、参考の一つとしてお願いします。