脱フレッシュマン!! お洒落なモテる大人のスーツ着こなし術⑤(ポケット)

脱フレッシュマン!! お洒落なモテる大人のスーツ着こなし術シリーズ第5回!

今回はついに、スーツの全てを支配していると言っても過言ではないポケットについての話題です。

スーツのポケットがあなたの命運を握っていると言わざるをえないでしょう。

『脱フレッシュマン!!お洒落なモテる大人のスーツ着こなし術』シリーズ

①スーツのサイズだけでイケメンになれる

②仕事後に必ずモテるネクタイの使い方

③休日こそ遊びスーツ

④意外と知らないボタンの止め方

⑤スーツのポケットをこう使えば必ずモテる

スーツのポケットの最も有効な使い方!

スーツのポケット。

その最も有効な、超絶モテる使い方とその極秘テクニックを教えて差し上げましょう。

それは………!

 

 

使わないこと

 

 

です。

スーツのポケットというのは、スーツという伝統の塊のような服の格式と高尚さ、そしてその文化を彩るための「飾り」です。

飾りポケット?? まあ、そんなところです。

実際にポケットになっていても、そこには何も入らないと考えてください。

それは何故か。

シルエットが崩れるからです。

このシルエットという言葉の語源には諸説あります。

ことあるごとにセヴィルロウだのドレープだのと口走る、スーツ原理主義者の中でも最も過激派とされるリティッシュッド(英国スーツ万歳主義者)と呼ばれる一派の挨拶が転じて生まれたという説が有力です。

とは言っても彼らの主張するように、シルエットがスーツにとって命であるのは確か。

ポケットに何かを入れてしまうとシルエットが崩れてしまい、せっかくスマートに見せられるはずのウェストラインを含めいろいろなところが野暮になってしまいます。

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ひどいシルエットでございます。

ポケットは使わないようにしましょう。

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ひとつの例外を除いて……。

 

 

スーツには使って良いポケットがひとつだけある

そう、スーツのポケットは飾りであり使ってはいけないというように書きましたが、例外があります。

ひとつだけ使って良いポケットがあるのです。

しかもそこに入れられるものはひとつだけ。

ポケットチーフを胸ポケットに入れる。

こちらスーツ原理主義者の中では比較的穏健派とされるイタリアンラシコ(イタリアスーツ万歳主義者)が「トランクスを履くのよりも先にすべき行動」と主張してやまない一連のアクションです。

ですがやはりこちらも聞くべきところがあり、胸ポケットはボールペンなどを差したり、携帯電話のストラップをのぞかせたりするよりもポケットチーフの方が適しております。

suit1

よりも

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です。

確かにお洒落ですっきりと、しかもセンスのある印象になります。

是非ポケットチーフを用意しましょう。迷ったらスーツと同じ色か白を。

 

そういうわけで、脱フレッシュマン!! お洒落なモテる大人のスーツ着こなし術シリーズ第5回でした。

『脱フレッシュマン!!お洒落なモテる大人のスーツ着こなし術』シリーズ

①スーツのサイズだけでイケメンになれる

②仕事後に必ずモテるネクタイの使い方

③休日こそ遊びスーツ

④意外と知らないボタンの止め方

⑤スーツのポケットをこう使えば必ずモテる