新入社員のモテるネクタイの選び方②【色・柄・ブランド】

全三回

新入社員のモテるネクタイの選び方①

新入社員のモテるネクタイの選び方②

新入社員のモテるネクタイの選び方③

 

新入社員におすすめのネクタイブランド

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さて、それではセレクトショップに行ってネクタイを選ぶとして、悩むのはブランドです。セレクトショップオリジナルのネクタイも十分品質は良く、おすすめではあります。

例えばBEAMS Fのネクタイに関しては、約9000円という値段とは思えないほど品質が良く、おすすめできるものが多いです。さらにはセールで30%オフになったりすると、非常に安い。

先ほどの13000円〜15000円で買え、という言葉に早速矛盾しますが、安く買いたいならこの辺を選ぶのも全然ありです。

フェアファックスという国産の素晴らしいネクタイブランドなど、セレクトショップのオリジナルはおよそどこかのOEM品ですが、同じ製造元でもセレクトショップのフィルターで選ばれた色柄の方がやはりお洒落で、特に若い人に合う傾向があります。

しかしまあ、イタリアのネクタイというのは持っていて気持ちの良いものではありますし、話のネタにならんこともないし、センスが良いものは色合いや柄のさじ加減がすごくお洒落です。

そういうわけで、おすすめのネクタイブランドを紹介しておきましょう。

Mattabisch マタビシ

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この値段帯で一番おすすめなのは、マタビシのネクタイ。さらりとした手触りの肉厚シルクを使った贅沢なネクタイで、色合いも鮮やかでスーツ姿に映えるものが多いです。

このマタビシというブランドは、「紳士服の世界で最高のブランド」といわれるブランドの弟分のブランドなので、お洒落な人は皆知っている。それでいながらミーハーな感じもないので、いざ誰かに聞かれても「良いセンスしているね」と言われること間違い無しです。

Stefano Bigi ステファノビジ

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イタリア北部、ファッションの首都と言っても過言ではないミラノという街で素晴らしいネクタイを作り続けるブランドが、ステファノビジです。

ブランドネームがあるようなネクタイではありませんが、品質は確か。また色や柄がお洒落なものが多く、日本で付けていても「ああ、素敵だな」と思えるような花柄、お洒落さがあるレジメンタル模様など、「それが欲しかった!」という柄を多くラインナップしているのが特徴です。

Nicky ニッキー

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まあ、何より見つけやすいというのが嬉しいニッキーのネクタイ。ちなみにちょっと安い。

こちらもミラノのメーカーですが、少し茶目っ気のあるようなネクタイから、定番のネクタイまで多く扱っています。

特におすすめはニッキーの水玉(ドット)。小さいドットはワールドスタンダードとも言える、最も使いやすいネクタイですが、ニッキーのドットは色や生地感、ドットの大きさなど絶妙なバランス感で、お洒落であることが多いです。

Luigi Borrelli ルイジ・ボレッリ

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もともとはシャツブランドであり、手縫いを多用したドレスシャツで評価されているボレリというブランドですが、最近はネクタイもまた有名になってきていますね。

ボレリのネクタイは色や柄は様々ですが、生地感が上品で落ち着いているものが多く、少し派手な柄でもいざ実際に身につけてみるとしっくりくる、とそんなようなネクタイが多いです。

もちろん無地のものもそうですが、生地の織りや素材の持つ風合いがしっかりと生かされていて、さらりとしたサテン調のシルクにはない奥深さがありますね。

Altea アルテア

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値段の割にといっては失礼ですが、良いネクタイを作っているのがアルテアです。イタリアの中でもシルクで有名なコモという地域に生まれたこのブランドは、意外にも生地の良さというよりもその遊び心で人気を博している感じがあります。

逆にシルクの一大産地にあったからこそ、自分たちの理想のシルクを作らせたり、新しい物をどんどん見つけていったりと言わば「小回り」が利いたのかもしれません。

他の大御所に比べると流石に作りでは劣りますが、値段は安くセールで5000円ばかりで手に入ったりすることがあります。覚えておいて損はないブランドです。

Drake’s ドレイクス

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日本ではいわゆるライセンス生産で展開されているドレイクスのネクタイですが、だからと言って侮る事なかれ。イギリス製のインポートシルク生地を使い、日本の老舗ネクタイブランドであるフェアファックスが作り上げる日本版ドレイクスは、素晴らしい品質のネクタイです。

イギリス的な印象があるドレイクスは、イタリアのネクタイに比べて使いやすい色柄が多く、落ち着いています。ネクタイを選ぶセンスに自信がない人には、むしろこっちの方がおすすめできます。

 

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新入社員のモテるネクタイの選び方③