【雑貨】Francfranc vs B-COMPANY比較

franfran

今回は人気の雑貨屋さん、フランフランとBカンパニーの比較

どちらも家具やソファ、フロアマットやラグから小物まで揃うお店ですが、どちらがオススメなのかアイテムごとに紹介してゆきたいと思います。

まず、B-COMPANYは「青山・表参道店」を中心として、ルミネ立川店、ルミネ新宿店、ルミネ横浜店などのルミネ各店。
横浜クイーンズイースト店、横浜赤レンガ倉庫店など、横浜みなとみらいエリア。
渋谷、吉祥寺、調布、千葉など首都圏から仙台、松本、名古屋、広島、福岡のパルコに入っています。
基本的にはパルコに行けばB-COMPANYが入っていると言えますね~。

あ、静岡は入っていないので残念ですね!!

また唯一、三井アウトレットパーク入間店にアウトレットショップが入っており、ここでは定価の10%~50%OFF程度で商品が並んでいます。
ソファや家具などが中心で、小物はあまり安くはなっていません。
またアイテム数がかなり少なく、セブンイレブンなどのコンビニと同じような店舗サイズなので少し狭く感じますね。

その点はフランフランの方が、色々なアウトレットに出店しており商品や売り場も豊富なので、フランフランの方が時間をかけて楽しめます。

フランフランの特徴

「キュート」をテーマにした独自商品が多いのが特徴です。
店舗の入り口には食器が置かれている事が多く、フランフランでしか買えないカップ&ソーサーや、プレート類、カトラリーセットが揃っています。
いずれの食器もプリント印刷なので、本格的な洋食器が好きな奥様には物足りませんが10代~30代の女性には高い人気を誇ります。

他にも加湿器などの電化製品系も置いてある事が多く、フロアスタンドなども独自のデザインの物が多いです。
またラグやカーテン、タオルなども多く、タオルはカラーバリエーションや刺繍に工夫を凝らしたものなどがあります。
ローラ・アシュレイなどが好きな層とはまた異なりますが、柄のオリジナリティが高く、過度にクラシックに寄りすぎていないので中学生・高校生位の女の子でも楽しめるような商品になっています。

例えばローラアシュレイやウェッジウッドのホーム用品などの場合、商品の柄やデザインが(若い人にとって)古臭く感じたりするので、そういった面からはフランフランは若い世代に人気と言えます。

20~50代で硬派なデザイン、例えばリバティプリントなどが好きなのであれば、アフタヌーンティーのグッズを求めたほうが満足行くかもしれません。食器などのレベルは、洋食器ブランド(ロイヤルコペンハーゲンやウェッジウッド、ノリタケ)などが100点だとした場合、アフタヌーンティーが60点、フランフランが45点といった感じです。
やはり可愛い物のプリントの張り付いた感じは本格志向の人には満足できないかもしれません。

ラグなどもウールではなくポリエステルが主体であったりと、素材を落として価格も抑えめにして、「かわいい!」を中心としているイメージを見受けられます。

ですが悪いことではなく、女の子が気軽にローコストで雑貨を楽しめるコンセプトになっているので、これはこれで良い方向だと思います。

b-company

B-COMPANYの特徴

ビーカンパニーは、どちらかと言うと家具がオススメの雑貨屋さんになります。
カウンターテーブルや、収納系もデザインが優れているものが多いです。

また塗りが「アンティーク」に寄っているのも、B-COMPANYの特徴です。
例えば桐集成材などで出来た収納ケースを一度ペンキで白く塗り上げ、そこから削ってアンティーク風にしたりと手が込んでいます。

こういった点でいうと、フランフランよりも本格的な商品が多いと言えます。
またデザインが非常に優れているものもあり、例えば木製の小さな置時計、これは多彩な色の木材を組み合わせてカルティエのウォッチのようなエレガンスで芸術性の高いデザインを展開していたりします。
こういった商品も価格はとても安く、デスク置き時計であれば1000~2000円で買えるので手軽と言えます。

価格以上の価値がある商品が無印良品と同じような価格で入手できるのが強みです。
ただ、近年の無印良品は「無垢材」というのにこだわりを見せて、突き板仕上げでなく、本物の木材を使った家具で攻めているので、「無印良品」も話題に上がるほどにはデザイン性も強くなったと言えます。

「無垢材」というのは、1つの木材を削り出して作った木の板で作った家具です。
ニトリなどで販売されている、普通の安い家具は「集成材」や「中密度繊維板(MDF)」といった、バラバラの木材をつなげ合わせて作ったベニヤや、木材のクズをプレスで押し固めて作った木で家具を作っています。
そこに木目のシールなどを貼って販売したりしています。

以前は「安い!」と注目を浴びていましたが、現在は消費者の目も肥えてきてしまったため、こうした本物の木を使った「無垢材の家具」が注目されています。
無垢材は無印良品だけでなく、UNICO(ユニコ)などでも強く押しています。

話が逸れてしまいましたね、このB-COMPANYの家具というのは、木材もある程度こだわりながら、デザイン性を高め、そこそこの価格で販売しているのが魅力と言えます。
テーブル&チェアなども比較的安い価格なのに、商品はしっかりとしたものであったりします。

C001-brown01

また、ガラステーブル(ソファ用)なども優れたデザインのものも多いです。
一度見かけたのが、イサム・ノグチのガラステーブルそっくりのモノで、本物であれば20万円程する商品が、そっくりのデザインで1万5千円で販売されていました。
もしかしたら、優れたデザインの商品をパクっているのかもしれませんね・・。とは言え手頃な価格で優れた商品が手に入るのは悪いことではありません。(ドイツの高級車のデザインを、数年後には日本メーカーがこぞって真似をするのと同じで)

フランフランとビーカンパニーの評価

B-COMPANY

可愛い ★★☆☆☆
本格的 ★★★★☆
価格  ★★★☆☆

Francfranc

可愛い ★★★★★
本格的 ★☆☆☆☆
価格  ★★☆☆☆

こんな感じのグラフになりますね~!

家具を揃えるのならば、ビーカンパニー。家具以外ならフランフランでも良さそうです。
ただ、フランフランは意外と食器類が高級で、1000円~3000円なんか掛かってしまうこともあるので、アウトレットのロイヤル・コペンハーゲンやウェッジウッドを上手に利用すれば本格的な食器が似たような金額で入手できるので、たくさん買い揃える場合は比較してみることをオススメします!

というわけで素敵な雑貨生活をお過ごし下さいね~