フォション ジュンチャバリ&シャングリラ

今回は珍しいティーを入手しましたので紹介したいと思います!

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御殿場プレミアム・アウトレットにあるフォションのアウトレットストアで、希少な茶葉が…。
普段は代表作品であるアップルティーや、ダージリンティー、様々なブレンドティーを販売しており可愛らしいパッケージと共に人気ですがこの茶葉はなんと白茶と烏龍茶。

紅茶は日本人にも馴染みがありますが、本格的な白茶や烏龍茶というのは中々日常で飲む機会がありません。
特に白茶というのは茶葉の表面に白い産毛が生えている事が多く、発酵をほとんどしないケースが多いです。
お茶の本によると白茶だけが「揉捻(じゅうねん)」がされないそうです。

どちらの茶葉もネパールのヒマラヤ山脈で作られた物で、左の白茶が「シャングリラ」右の烏龍茶が「ジュンチャバリ」になります。
シャングリラというのはイギリスの作家ジェームズ・ヒルトンが執筆した小説、失われた地平線に登場する幻想郷の名称で、ネパール周辺ではホテルなどの名前にも使われます。

ジュンチャバリはヒマラヤ東部の標高1860mに茶園があり、茶葉はダージリン系の紅茶(ファーストやセカンドフラッシュ)が主流になります。
富士山が3776mとかんがえると、かなりの標高というのを実感できますね。

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テイスティングの感想

ヒマラヤン・ジュンチャバリ(烏龍茶)
温度が高いと、青臭さは無いのに清涼感があります。
時間が立って下がってくると滑らかな口当たりに。
余韻に完熟メロンのような香り。 二煎目、発酵の香りが急に出て僅かにプーアールのニュアンスを感じ取れます。

ヒマラヤン・シャングリラ(白茶)
タバコ、スパイシーな香り。 グレープフルーツのような苦味。
二煎目、薄い塩素の香り。 かなり不思議な香りです。
茶葉をかぐと小動物のにおいもしたり…。

いずれも50gで定価は4300円(!)
非常にお高い逸品です。

ところが期間限定、というか在庫限りで御殿場プレミアム・アウトレットで2160円!
さらに2個セットが3240円という破格な割引です。
定価から62%OFFで楽しめます。

行く機会があれば是非ともチェックしてみて下さいね!
そして正規店でも香りを試す事ができるので、気にいった香りであれば定価で買ってしまいたくなるほど質が高いです。