【ファッションブランド】ETRO エトロとは

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1人の情熱から始まった、エトロの歴史

エトロという世界をリードするファッションブランドの原点は、1968年にジンモ・エトロ(Gimmo Etro)がミラノに設立した会社にあります。

ジンモ・エトロはは1940年ミラノに生まれ、最初は趣味としてアンティークを収集していましたが、28歳のときインドのカシミール・ショールの紋様を自分の手で再現することを目指して、ミラノにテキスタイルメーカー「エトロ」社を設立しました。

 

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カシミール紋様はすでに消滅していた模様ですが、これをモードでイタリア的な個性と独自の技術で現代に蘇らせたのがエトロです。

今では「ペイズリー」という名称でスタンダードなアイテムとなったカシミール紋様をあしらった生地、それを用いたカーテンや家具などをジンモ・エトロが発表したのが1981年。

エトロは一気に世界の頂点に立つブランドの一つとなり、今ではアバンギャルドさと気品さを兼ね備えた一流のファッションブランドとして個性的なコレクションを発表し続けています。

創業から45年以上経った今、エトロはジンモ・エトロの子息であるヤコポ、キーン、イッポリト、ヴェロニカの4人が家族で運営。今だジンモ・エトロの意志を完璧に受け継いでいるブランドです。

 

大胆でありながら、エレガントなエトロのデザイン

 

エトロのブランドイメージは何と言ってもペイズリーと大胆な色彩、そしてデザインにあります。

まずはベーシックでありながら、個性あるアイテム。

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一見ベーシックに見え、トラディショナルにさえ感じさせるテーラードジャケットをめくってみると裏地が大胆なペイズリー柄であったり、あるいはスタンダードなストライプのシャツに見えて、よく見ると織柄でペイズリーがあしらわれていたり。

あるいは上のジャケットのように、裏地のペイズリーはもとより一見しても、どことなく個性的な表情を持つ生地が使われているものも多いと言えるでしょう。

またペイズリーが彫り込まれたシンプルでシックな革製品も、人気アイテムです。

そしてもう一歩は、エトロを強烈に印象づける、鮮やかな色彩のアイテム。

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柄に柄を合わせたり、一般的に相性の悪いと言われる色どうしをあえてぶつけて、それを見事に成立させてしまうのがエトロの凄さ。

しかも一見奇抜で派手に見えるアイテムも実は計算され尽くされており、着こなしに一点入れるだけで装い全体が華やかになるような強烈なインパクトと使いやすさを兼ね備えています。

エトロは常に大胆で時代の先端を行くアーティストのような存在でありながら、同時に世界を代表する一流ブランドとしてのエレガントさを実現する希有の存在なのです。

 

エトロの世界は、エトロブティックで

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そんなエトロの世界を感じてみたいのであれば、まずは全国各地のエトロブティックへ。上の写真を押せば、エトロの公式サイトのショップロケーターに飛ぶことができます。

格式高い店舗の中で見るエトロのアイテムは全てが鮮烈で、その大胆かつエレガントな感性に圧倒されるはず。ライフスタイルを変えてしまうような特別な時間が、過ごせるはずです。