子供が英語を得意になれるように親がしておくべき5つのこと【教育】

子供が英語を得意になるかどうかは、ほとんど親にかかっています。

今回は将来子供が英語を得意になれるように親が出来ることを5つまとめました。

 

 

自分が英語を勉強する

 

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子供は親の生活を見て、自分の生活のパターンを作ります。

例えば親がずっとテレビばかりを見ている家庭であれば、自然と子供もテレビばかりを見る子供になります。

逆にずっと親が読書をしている家庭であれば子供も興味をもって、読み聞かせをして欲しがったり、自分で絵本を読んだりします。

そのことから考えると、子供に英語を勉強して欲しい親はまず、自分が英語を勉強するのが有効。

将来的に何かを聞かれても基本的なことを答えられるかもしれない。

それに親が外国人と英語で話している場面を見れば、その姿に憧れて自分も英語を勉強したいと思うかもしれません。

中学英語の参考書を一通りやり直すのもよし、英会話の本を買うのものよし。ちょっと自信がある人は洋書を買いましょう。

とにかく子供がいる前で英語の勉強をし、英語リスニングのCDを流し、英語の発音を練習をするのがおすすめです。

 

 

 

映画を英語と日本語で交互に流す

 

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家で時間があるときにジブリ映画を繰り返し流しましょう。日本語と英語を交互に流すことによって、英語に親しむことができます。

コツはくどいくらいに同じ1本を流すこと。

千と千尋の神隠しならそれだけ。

隣のトトロならそれだけ。

天空の城ラピュタならそれだけ、というふうにです。

親は飽きても子供は全然飽きないもの。何度見ても食い入るように、映画に見入っています。

その好奇心を利用して、英語版のジブリと普通のジブリを交互に見させる。厳密に言えば、最初は5回ほど日本語で見させて、もうセリフを覚えて言えるくらいにしてから交互にするのがベスト。

すると日本語ですっかり覚えてしまったセリフを英語で聞くことになる。

そういう訓練をしておくと、いざ英語を勉強し始めたときすんなりと聞くことができます。

受験生の英語での一番の悩みはもちろんリスニング。これは早く対策すればするほど効果的です。

 

 

ひとつの絵本の英語版と日本版を買い与える

 

これは上と同じ使い方です。

今度はリスニングの代わりに、リーディング。目で英語を見ること、読むことに親しむことができるのです。

特に絵本は海外作家のものを翻訳していることが多いもの。

ちょっと大きい本屋に行けば簡単に、英語版と日本語版のあるタイトルを見つけられるはず。

おすすめはこちら。

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はらぺこあおむし

アメリカの絵本作家エリックカールによる、シンプルで分かりやすく色鮮やかな絵本。

英語版、日本語版共にamazonで購入可能。全世界のベストセラーです。

 

 

シンプルな洋楽やネットラジオを聴く

 

別に子供をスピーカーの前に座らせて「さあ聞け!」とする必要はありません。

ただ子供がいるときに自分が聞くつもりで洋楽やネットラジオを聞けばOK

子供は押し付けられれば反発します。その代わりに、自然と英語にふれるような環境を作ればいずれ興味が湧いてくるもの。

洋楽でおすすめなのはビートルズのような聞きやすくて、分かりやすい音楽。

ネットラジオを聞ける環境がない!

という人はBBCのウェブサイトなどを開けば、無料で聞ける番組がたくさんあります。

ラジオは正直大人でもちょっと聞き取れない早さで話しています。

あまり気にせずBGMくらいの気分で流せば問題ありません。

 

 

無理してでも海外に連れて行く

 

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子供が小学生の高学年にもなったら、無理してでも一度海外に連れて行きましょう。

海外に行けば視野が広くなり、感性が豊かになるのはもちろん。英語を使わなければならない状況に遭遇することによって、「もっと話せるようになりたい!」と思う子供が多いです。

残念ながら現在ではまだ、その海外体験をするのが大学生になってから、という人が多いです。

その前は旅行で海外に行っても常に親と一緒なうえ、日本人の団体で移動するためほとんど英語を使わなかったり。

でもそこそこ早い人なら高校2年生の夏休みには、一人で海外に短期留学で行くというのも一般的。そういう人は早いうちに海外を経験して興味を持ったという場合が多いです。

海外に行っても全部変わりにやってしまっては意味がありません。

旅行に行ったときには、お店で子供に何かを注文させてみたり、あえて道を聞かせてみたりしましょう。

入国カードなどを自分で記載させたりするのも良い経験になります。学校で習ったことを実際に使えたらなお良いですね。

とにかく「もっと勉強したい!」と思わせることが重要です。

 

 

 

 

この5つを実践すれば、子供はずっと英語に興味を持つはず。

興味を持ったものは必ず得意になります。

ぜひ挑戦してみてください!