エモーショナルで疾走感のある洋楽・邦楽5選

エモーショナルな感じで、スケール感があって、疾走感のある曲を聴きたい。ちょっと綺麗好きのエモ好きってやつですね。

今回はそんな人たちのために心に響く、少しラウドだけどメロディやサウンドが綺麗な曲たちを集めました。

This Life – Pay money to my pain

日本を代表するラウドロックバンドであるPay money to my painのThis Life。アルバム一曲目の始まりにこの曲はずるいでしょう、というほどスケール感がありかっこ良く、そして切ない曲です。

ラウドで流れるようなギターと壮大なストリングス、強くも繊細なボーカル。

歌詞が何についてを歌っているかは分かりませんが、恋愛というよりは常に行動を共にしていた仲間がいなくなってしまったことを歌っているような歌詞です。

最近亡くなってしまったPay money to my painのボーカルKのことを予言しているかのような歌詞で、あまりに切ないですが、それでも立ち直れるような感じがするサウンドが、何度聴いてもぞっとします。

PTPはラウドロックバンドで、かなりメタルな感じの曲も多いですが、この曲はシンプルに綺麗でカッコいいのでたくさんの人に聴いてもらいたいですね。

Blurry – Puddle of Mudd

アメリカのオルタナティブバンドであるパドルオブマッドの中でも一番有名なのが、このBlurryという曲。日本では有名なフライトシミュレーションゲームであるエースコンバット5に使われたことで非常に有名になった曲ですね。

美しいギターのハーモニクスと、疾走感のあるドラム、それに優しくて少し枯れたボーカルの声、シンプルながらも心に響くメロディーが非常に印象的ですね。個人的にはクリーンのギターと深く歪んだギターの混じり合い方が非常にカッコいいと思います。

特にBメロからサビに掛けての展開、そしてブリッジのコード展開と、そこからエンディングに掛けての展開が美しすぎる。そしてフェードアウトしていくようなアウトロ。まあ、つまるところ全部の展開がまったく素晴らしいというわけです。

探すとアコースティック版も出てきますが、そっちもだいぶカッコいいです。

insomnia – the HIATUS

エルレガーデンで有名な細見さんと、日本を代表するインストバンドであるtoeで有名な柏倉さんが夢のコラボ!的なノリでハードなサウンドでありながらも人気のあるthe HIATUS。

その中でも少し異質なスケール感のある名曲がinsomniaです。ぞっとするような細見さんのボーカルと、柏倉さんのトリッキーなドラム、生音感のある弦楽器のサウンド、重厚なギターが絶妙なバランスで絡まって恐ろしくインパクトのある曲になっています。

曲作り、バンド、ボーカル全てがものすごくハイレベルで、完成度が高いという言葉がピッタリなんじゃないかなと思います。

特にサビの前の一瞬のブレイクは、まあ利きますね。

You won’t feel a thing – The Script

イントロの壮大さからリズムの入り方、間髪入れずに流れていくサビへの入り方。全てが心地よく、わずかに切なく、そして最後には気が晴れるような、基本的に気持ちの良い曲。

The Scriptは色々なジャンルを取り入れたポップスで人気なアイルランドのバンドですが、この曲は特にスケール感がありエモーショナルな雰囲気です。

最初は軽すぎるかな?と感じるボーカルがだんだんちょうど良く感じてきたら、CDを買いましょう。これ系の曲は他にありませんが、まあYou won’t feel a thingのお礼ということで。

Pussing Me Away – Linkin Park

ラウドの代名詞とも言われたリンキンパークのファーストアルバムからの一曲。最近はわりと実験的な音楽が多く、評価も分かれているリンキンパークですが、個人的にはどっちのサウンドも好きです。

それでもやはりファーストアルバムの勢いに惚れる人は多い。中でも少しマイナーながらも何気に名曲で、時々無性に聴きたくなるのがこのPussing me Awayですね。

エモーショナルなギターに淡々と歌い上げるようなチェスターのボーカルが妙に心にグッと来ます。曲のミキシングもまた淡々としていて、非常にまとまっているのに、それがむしろ突き刺さるという不思議さです。ライブアルバムではこの曲のピアノバージョンも聴くことができますね。

 

いかがでしたか?

今回はエモーショナルで疾走感のある曲を特集してみました。