クリスマスは何故七面鳥(チキン)を食べるの?

アメリカの映画などで、クリスマスに家族で七面鳥を食べる文化がありますが、なぜ七面鳥を食べるのか調べてみました。

そもそも七面鳥とはアメリカ・カナダ・メキシコで分布していて、七面鳥という名前の由来は頭部の皮膚が興奮すると赤、青、紫などに変化するため、七つの顔(面)を持つ様に見えるというらしいです。

 

1620年にイギリスからアメリカへ移り住んだピューリタン(清教徒)の半数は最初の年の冬を越せずに亡くなっていますが、彼らを全滅から救ったのがインディアンです。先住民は進んだメキシコ高原の農業文化の影響を受けて、当時すでにトーモロコシ、かぼちゃ、豆などを栽培していました。先住民は白人に当面の食料を贈るとともに食料の作り方を教えました。同じ時に北米原産の七面鳥も贈ったので白人は生き延びることが出来たといわれます。翌年、教えられたとおり栽培したトーモロコシやかぼちゃを収穫したとき、白人は恩人の先住民を招待し収穫を神に感謝する祭りを行いました。それ以来、七面鳥はお祝いの席に欠かせない肉になったのです。感謝祭、クリスマス、結婚式など大勢が集まるパーティには七面鳥が用意されます。この習慣がヨーロッパへ伝わり、クリスマスのメニューとして定着し世界中へ広まったといわれます。
七面鳥が人数に対し大きすぎたり、入手困難なときは
鶏の肉で代用されます。

http://okwave.jp/qa/q1902822.html

このように、インディアンから救ってもらえたという事と、収穫できた事を神様に感謝するという事で七面鳥をお祝いの日に食べるようになったようです。
また、それがヨーロッパに伝わったことで一般的なクリスマスメニューと定着したそうですね〜。
それが日本に来たというので、色々な国を経てこういった文化が根づいたようですね。
日本では七面鳥というのは中々に手にはいらないので、チキンに変えられるのが一般的ですね。
またテレビCMの影響か、クリスマスだけはケンタッキー・フライド・チキンを食べるというのも、日本独特な文化といえますね。何故か一緒にコカ・コーラが飲みたくなりますね。