『え、でも』の意味や用法

【意味】

 

『え、でも』

主に現実の会話で、アドバイスを求めるフリをしながら自分の意見に合致するコメントを引き出すのに使われる。またその結果として納得や自己満足を伴う。

ソクラテスの唱えた『問答法(産婆術)』の一種。

 

【用法】

 

「でも私やっぱり元カレのこと諦めれない……」 

「じゃあ今カレと別れて元カレと付き合えば??」

「え、でもぉ……そんなことできない。今カレ傷つけたくないし……」

「じゃあ元カレ諦めれば??」

「え、でもぉ、やっぱり元カレのことが気になる……」

「じゃあ、ちょっとだけ元カレに連絡とってみれば??」

「やっぱりそうだよね?? ちょっとだけ連絡取ってみた方がいいよね!! 花子ちゃん相談乗ってくれてホントありがと!!」

 

 

【間違った返答】

 

この「え、でも」に対しては問答のカタチは「次々とアドバイスしていく」というように決まっている。

そのため以下のような受け答えは間違いであり、友人関係に大きな損失をもたらす可能性がある。

 

「でも私やっぱり元カレのこと諦めれない……」

「じゃあ今カレと別れて元カレと付き合えば??」

「え、でもぉ……そんなことできない。今カレ傷つけたくないし……」

「自分で決めなよ。自分の心の問題じゃん」

「なんで花子ちゃんいつもそんなに冷たいの?? 信じられない。ほんと最低」

 

 

 

 

 

 

( ゚д゚)