実際はこうだった!海外のカルチャーショックまとめ(中国編)

最近日本との政治的関係が取りだたされている中国。

ネットには連日嘘かホントかよく分からない

中国人に対するイメージ(ステレオタイプ)が書込みされています。

今回は私が実際に中国(広州)へ渡航した際、中国の友人や文化に関して感じたことをご紹介します!

 

1.中国人=いつも怒っているは間違い!

中国人のイメージとしてよく挙げられるのが「なんかいつも怒っている」。
実は、中国語は1〜4声という4種類のリズムが組み合わさってできており、
アクセントの少ない日本語と比べて言葉の強弱がはっきりしているため「なんかいつも怒っている」ように聞こえるのです。

実際に中国人の会話をよーく耳を澄まして聞いてみると
ただ「今日ごはんたべた?」「その服かわいいね!」などといった超ふつうの会話なんです。
これは中国語を習ったことのある人が一番最初に「そうだったんだ!」と気づくポイントでもあります。

 

2.自分の意見をはっきり持っているけど、思慮深い人が多い

よく「中国人は自己中だ」というステレオタイプをよく耳にします。
でも私の中国人の友人の多くは「芯はぶれないけれど、おもいやりがとってもある」人たちです。
自分なりの答えやアドバイスを持ち合わせている、とってもステキな人達ばかりです。
もちろん中国人みんながそうであるとは限りません。

人種や国籍=その人の性格ではありませんから。
国籍や人種の異なる人と交流する際に
固定観念が先行するのはしかたのないことですが、
しっかりその人の国籍でなく中身を見ることを心がけることはとっても大切ですね。
「一人の人として付き合う」ってことですね!

3.料理が辛くない!!!!!!!!!

日本では中華料理=辛いというイメージが未だに強いですが、
私が訪れた広州を含む中国南部地方はどちらかというと塩の効いたあっさりとした料理が主流です。
なので日本人の口にとっても合います。
中でも中国人の友だちが作ってくれたベーコンとブロッコリーの塩炒めは想像を絶するほど美味でした。
なので、料理が辛いから中国へはちょっと・・・という方は
ぜひ中国南部へ訪れてみてはいかがでしょうか。
約束します。本当においしいです。

4.えっ!?お茶で食器あらうの?!!!!!!!!

広州の街の食堂で料理を注文すると、
あの有名な回転テーブル上に必ずと言っていいほどお茶が用意されています。そしてその横には何故かデカいボウル。
日本ではお茶=飲料なので、私は例のごとく用意されていた食器にお茶を注ぎ、飲もうとした・・・

 

・・・その瞬間!

友人「え?!何してんの?!!!それ飲むんじゃなくて食器洗う用のお茶だよ!!!!!」

 

 

 

・・・・え、え、ええええええええええ?!!!!!!!

どうやら広州含む広東地方では
食前にお茶で食器を洗ってから食事をいただくという習慣があるようで、
さっきのボウルは使ったお茶を戻すためのものだったらしいのです。

 

カルチャーギャップを身をもって体感した瞬間でした。
いや〜飲まなくてよかったよかった。

 

 

いかがでしたか?
やはり日本国外へ出てみると

今まであたりまえだと思っていたことが全く通用せず

「あら〜〜〜〜びっくり!!!!」という瞬間に数々出会うものですね。

私が中国に訪れたのは尖閣諸島問題の真っ只中(!)だったのですが、
実際現地の方はとっても親切で、私が日本人だからといって差別されることは全くありませんでした。
メディアの報道はちょっぴり過激かつ過度=注目を集める方向へ操作がされていることもあるので、
テレビやインターネット上の情報のみを信用せず、
実際に自分で肌で感じてみることが大事だと実感した中国滞在でした。