かっこいい大人・かっこ悪い大人 ①

かっこいい大人になるためのページ、第一回です。

 

 

かっこいい大人は子供の感性を忘れない

 

かっこ悪い大人は、自分が知っていることが全てであり、自分が知っていることが絶対だと思ってしまいます。

それは大人になり、経験が豊富になってきたことの裏返しです。

だから新しいものが出てきたり、自分が知らないことがあったりすると「そんなことがあるわけがない」と否定してしまうことになります。

それに対してかっこいい大人は常に柔軟に、いろいろなことを受け入れます。それはまるで、子供の感性みたいに素直です。

もちろん自分の芯になる考えは持ちつつも、自分の知らないことに出会ったときには「それは何?」と人に聞けるような柔軟さがある。これが、かっこいい大人の特徴の一つです。

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かっこいい大人は今を語る

 

かっこいい大人は常に、今何をしているかを語ります。

最近〜にはまっている、最近は〜に力を注いでいる。というようにです。それはかっこいい大人が常に今を生きており、よりよい未来を目指しているからです。

対してかっこ悪い大人は昔のことをばかり語ります。

昔はこうだった、昔自分はこんなことをした、昔は今みたいに〜ではなかった。

これは今の生活に不満があり、昔の記憶を美化してしまうために自然と出てくる言葉です。

かっこ悪い大人は今を生きておらず、いつも「あのころは良かった」と昔を思い出してしまう。変化に適応できていないばかりか、中身の無い人だと思われてしまいます。

かっこいい大人になるためには、今の生活を充実させ、過去に凄かった話を語るのはやめましょう。

ちなみに過去の面白かった話はどんどん話しましょう。

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かっこいい大人は常に挑戦し続ける

 

例えば知り合いの音楽家は、30年間クラシックギターの先生をヨーロッパでしていた日本人。

クラシックギターの本場でクラシックギターを教えていたマスターです。

しかし、60歳にも近くなって様々なジャンルの音楽に挑戦。最近ではバイオリンも初めて、常に自分で新しいことを挑戦しようと心がけています。

かっこいい大人は常に挑戦し、新しいことをできるようになったり、今自分ができることを別の側面から見たりと積極的に自分を磨いています。

彼の場合は、自分のジャンルであるクラシックギターにないものを他の楽器から学び、より多面的なギタリストを目指しているのです。

 

それに対し、かっこ悪い大人は挑戦しません。

以前成功したことを誇りにし、ずっと先までそれを語る。また、何か新しいことをしようとするときには絶対に「以前自分が成功したときの方法」しか認めません。 状況は変わっていますから、それが最善でないことを他の人は分かっています。

人は一つのことを習得すると、それに執着してしまいがち。

かっこいい大人は一つ何かを成し遂げても、その成功にいつまでも執着していることはありません。その成功を元にして、さらに大きなプロジェクトにしたり、さらに大きいことを成し遂げたりということを目指すのです。

 

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