アフター5を誰よりもお洒落に過ごす カジュアルネクタイ常備のすすめ

ネクタイにスーツと言えばいかにもフォーマルな格好で仕事っぽい。

仕事が終わった後街に繰り出すにも、友達と食事に行くにも、仕事のままの格好だとなんかいやだ。そういうわけでネクタイを緩めてみたり、取ってみたり。

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でもなんかだらしなくなるだけでお洒落じゃない!

お洒落なビジネスマンはネクタイを2本持つ

そうなんです。

そこで活躍するのが二本目のネクタイ。

実はお洒落な人は予備ネクタイを持って会社に行きます。朝着けていくのは、ビジネス用のフォーマルで堅実な柄のネクタイ。そして仕事が終わると、二本目のカジュアル寄りのネクタイに付け替えて遊んだり、友達と会ったりする。

今回はそんな、アフター5予備ネクタイのオススメです。

ネクタイでそんなに変わるの??

カジュアルにとはいっても、スーツにネクタイと言えば仕事のイメージ。本当にネクタイでカジュアルに演出できるの?

そう思うのは当たり前です。

ですから今回は分かりやすいように、ほとんど礼服と言ってもいいような地味な真っ黒のスーツを使って、ネクタイでどのくらい印象が変わるか試してみます。

まずはフォーマルに。

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紺にストライプのネクタイ。いかにもビジネスという感じです。

それでは仕事が終わり、同僚の女性とちょっとした食事に行くことに。

さあ、急いでネクタイチェンジです。

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ね?ちょっとカジュアルで遊び心のある感じになったでしょう。

スーツの素材や色がけっこうフォーマル寄りなのでこんな感じだけど、もし紺にちょっとストライプが入ったスーツなんかを着ているようでしたらもう抜群のセンスになるネクタイです。

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フォーマルなネクタイとカジュアルなネクタイ

さてあとの問題は、どれがフォーマルでどれがカジュアルなんだ!

とこういうことですよね。

実際には「このネクタイはフォーマル」「このネクタイはカジュアル」というような決まりはありません。ですので「このネクタイはカジュアルっぽい印象だなあ」というくらいなのが現実。

でもちょっとした判断基準があるので、それを説明します。

①フォーマルは太め、カジュアルは細め

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これは年齢や好みにもよるのですが、一般的に細いネクタイの方がカジュアル感が出しやすいと言えます。

太いネクタイでも色使いや柄によってはカジュアルっぽい場合もあります。

例えばこの、ヴィヴィアンのネクタイ。

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でも手軽にお洒落っぽさを出したいなら、とりあえず細めで勝負しましょう!

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②ストライプはフォーマルっぽい

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このネクタイはポールスミスのものなので、ストライプと言っても派手さがありますが、一般的にストライプは無難でビジネスライクだという印象があります。

多くの人がストライプを選ぶため、ビジネスでは失敗がなくて着こなしやすい反面、食事の場面などではちょっとつまらなく堅苦しいかもしれません。

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③カジュアル感のある柄、素材感

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こちらも同じポールスミスですが、とてもカジュアルな印象を受けます。

・遊び心のある柄

花柄を細かく配置した柄がお洒落でカジュアルです。

・つやつやしすぎない

立体感のある柄なので、適度な光沢感です。シルクっぽさが際立つツヤツヤのネクタイはビジネスっぽさを感じさせますが、このようなちょっと控えめのツヤ感はカジュアルっぽさを演出します。

全体のバランスを取ろう!

とくに今回はシャツが白なのでコーデに自由が利きますが、もしシャツにストライプが入っている場合などは、あまり模様の細かいネクタイなどはいけません。

そういう場合には季節によってニットタイやウールタイを使うなど、素材によって着こなすのがオススメ。

あくまで全体のバランスを考えながら、お洒落なネクタイを選んでみてくださいね。