【定番】カプリシャツの着こなし

近年の春夏、さりげなく注目されているアイテムがカプリシャツ。アウグストゥスを始めローマの様々な歴史人物たちが別荘を持ったイタリア南部のカプリ島から名前を取った、お洒落なプルオーバーシャツです。

2つボタンのラフなシルエットと、麻や綿などの生地感がリゾートっぽさのある雰囲気で、夏のファッションで大活躍のアイテム。ポロシャツはちょっと……と思っているあなたには是非挑戦していただきたいアイテムです!

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まずは白パンと合わせて

リゾートスタイルっぽさのあるカプリシャツを際立たせるなら、おすすめはやっぱり白パン。

今季は白パンが一大トレンドなだけあり、是非挑戦していただきたいのがカプリシャツ+白いパンツの組み合せなのです。もちろんカプリシャツはせっかくのラフ感とリラックス感を損なわないために、素肌で着るのがおすすめです。

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今回の場合はカプリシャツと白パンの間にオレンジ系のベルトを入れることによってアクセントにしました。

シャツ本体のステッチに黄色が用いられていることもあり、このメンズファッションコーデにオレンジは好相性。もちろんノーベルトやブラウン系のベルトも全然OKです。

プロデューサー巻きもカプリシャツなら

もともとラフ感があり、リゾート感のあるアイテムなだけあってカプリシャツはプロデューサー巻きとの相性も良し。

プロデューサー巻きに抵抗感のない人には是非挑戦していただきたい着こなしです。

今回のような着こなしに合わせるのであれば、まずおすすめなのが白系のサマーニット。カプリシャツの襟を立て、襟ぐりの形に合わせてニットの袖を持ってきて結びます。

 

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プロデューサー巻きがあまり「センスがない」と言われてしまうときというのは、着こなし全体からプロデューサー巻きだけが浮いてしまっているときです。

そういう場合はニットだけが分離したような感じになり、別に必要ないのに巻いているという感じが出てしまうのでセンス良く見えないのですね。

ですからこのようにシャツとシルエットを合わせてマッチングさせ、さりげなくとけ込ませるようにすればプロデューサー巻きもセンス良くきまります。

もちろんラフに羽織って、プロデューサーらしくない掛け方をしてもOK。

どちらかというと雑誌Safari サファリのコーディネートで見られるような、ラフな感じです。

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またこの場合のように、肩にかけるサマーニットの色を変えることでアクセントに出来ますね。今回のカプリシャツであれば白やベージュを中心に、だいたいどんな色のものでもアクセントに出来るはずです。

夜はアウターを合わせたい

ラフ感があって涼しげなカプリシャツですが、日が沈んで夜にもなればやや風が冷たく感じることも。

そんなときにはパーカーなどの、リゾートスタイルと相性の良いアウターを着たいものです。

おすすめなのは薄色&薄手のパーカー。カプリシャツの軽やかさを損なうことなく、そのままのリゾートっぽい雰囲気で重ね着して夜を過ごすことができるのが特徴です。

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合わせるパーカーはシンプルかつある程度高級感のあるものを選びたいですね。

今回合わせた物はしっかりとした生地の綿100%のパーカーなので、カプリシャツのツヤ感のある生地を上品に引き立ててくれます。

大人の余裕は厚手ニットで演出

もっと大人びた着こなしで、大人の余裕を演出したい。

そんなあなたは、リゾートの夜に綿100%の厚手ニットを着るのがおすすめ。

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カプリシャツの雰囲気と相まって、大人の休日らしいゴージャスな雰囲気になります。アラン模様も海っぽさのある編み柄なので、リゾートスタイルにはかなり効果的ですね。

この際選んでいただきたいのはやっぱり生成り色のニット。カプリシャツや白パンとの組み合せの場合、他の色よりも断然大人っぽさがありおすすめなのです。

 

いかがでしたか??

今回はカプリシャツの着こなし方でした。

是非試してみてください!