初心者でも分かる紅茶超入門

こんにちは!はっしーです。
「少し紅茶に興味があるけど、何がなんだか分からない!」
といった相談を受けたことがあります。

以前に紅茶入門1〜紅茶の楽しみ方〜という連載記事を書きましたが、これでも難しすぎるという意見を頂いたので、より簡単に優しく紹介します!

DSC_0050

紅茶とは何か…

お茶の葉っぱをお湯で抽出した液です。(それくらいは皆分かりますね…)
保管しやすく長時間経っても劣化しにくいように乾燥させてあります。

それがティーバッグの中に粉状になって入っているのです。
緑茶のようにポットで淹れる物はリーフティーと言います。

ティーバッグ=ナイロンなどの袋にお茶が入っている。手軽に飲める。
リーフティー=茶葉だけで、自分でポットに入れて茶こしでこす必要がある。

といった特徴があります。
一般的には「ティーバッグ」よりも「リーフティー」の方が本格的な味わいになっています。

左がティーバッグ、右がリーフティーです。
他にもレストランのドリンクバーにある、小さな紙袋のタイプも「ティーバッグ」と呼びます。

tea_leaf

紅茶って渋いだけじゃん!

これも良く聞くフレーズです。
ですが、本当に美味しい紅茶というのは渋みが少ないのです。

なぜ「渋いだけじゃん!」と思うかと言うと、多くの場合は「お茶の選び方」と「淹れ方」が間違っているのです。
そのため「好きな紅茶を見つける」のと、「美味しく淹れる」のが大切なのです。

teapot

種類を少し覚える

紅茶には種類があり、「フレーバーティー」と「ノンフレーバードティー」があります。
フレーバーティーというのはお茶に後から香りを付けている種類のことです。

「アールグレイ」という紅茶を聞いたことがあると思いますが、実はベルガモットというレモンに似た果実で香りを付けた紅茶をアールグレイと呼んでいるのです。

フレーバーティー
紅茶に果実や花で香りを付けたもの
アールグレイ、アップルティーなど

ノンフレーバードティ
紅茶に後から香りをつけていないもの
ダージリンやアッサム、セイロンなど

ハーブティー
紅茶の葉っぱ以外で作られたもの
果物、花、豆などを乾燥させてつくる
カモミールティー、ミントティーなど

 

アップルティー買ったけど、りんごの味が全然しない!

と相談を受けた事があります。

紅茶だと思っているものでも、色々な香りがあります!
ここで勘違いしてはダメなのが、フレーバードティーは香りが付けてあるだけで
その味はついていないので選ぶときに間違えないようにしましょう。

アップルティーというのは、りんごの皮などで”香り”を付けただけです。
りんごを乾燥させて作っているわけではなく、お茶の葉がベースになっています。

その点、ハーブティーは果物を乾燥させただけ、など
名前の物が丸々入っているので、少しは味がします。

 

初心者はティーバッグがオススメ

慣れないうちはティーバッグの方が上手に淹れれるはずです。
紅茶というのは、分量を計ったり、時間を測ったり、温度をはかったり
リーフティーは難しい一面もあります。

ティーバッグであれば、時間をスマホで計るだけなので成功しやすいのです。
日本のメーカーであれば、ティーバッグ1個にたいして、ティーカップ1杯分になっています。

沸かしたての熱々のお湯を注いで、パッケージに書いてる時間だけ蒸らせばOKです。
その時に注意するのが、ティーバッグを揺らしたり絞ったりはダメです!
渋い成分が出やすいので、取り出す時もそーっと丁寧に扱いましょう。

濃くて渋いときはお湯を足す

飲んで「渋い!美味しくない!」となった時は、お湯を足してみましょう。
少しづつ足して好みの味を見つけると良いです。

もしくはミルクティーがお好みなら、濃くて渋い紅茶に牛乳を入れるのも良いですね。
「アッサムティー」という種類の紅茶などは、ミルクを入れる前提になっている物もあります。
また紅茶の本場イギリスでは、95%の人がミルクを入れるそうです。
なので、ミルクティー用の紅茶なのかもしれません。

tea on the table

というわけで、飲みたい紅茶が「フレーバードティ」なのか「ノンフレーバードティー」なのか
また、どうやればティーバッグが美味しく淹れれるか少しは分かっていただけましたか?

これより詳し事が知りたければ、紅茶入門シリーズで勉強してみて下さいね!

紅茶入門1〜紅茶の楽しみ方〜