【メンズ】バーに行くときの服装【参考コーデ】

今度友達とバーに行くことになった!

けれどもどんな服を着ていけば良いか分からないあなたに、バーに行く時の服装の基本と参考コーデを紹介します。

 

バーに行ける最低限の服装

手始めに皆さんが最も知りたいこと、バーに行くために最低限どのような服装をしているべきかを考えてみることにしましょう。

まず、とにかくバーへ行きたいのであれば最も手っ取り早いのがテーラードジャケットを羽織ること。

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こちらはユナイテッドアローズ District ディストリクトのウール100%テーラードジャケット。大柄のグレンチェックと細身なシルエット、2つボタンのシンプルさが相まって非常にスマートな印象のジャケットですね。

インナーはZARA MAN のバンドカラーシャツ。シャツとはいえネクタイをしないことが前提の、ややカジュアルなシャツですね。さらにデニムはDIESEL Black Goldの、言ってしまえば普通のデニムです。

さて、これでバーに入れるか、ということですね。

実際のところインナーが襟のついていないものであれ、ボトムスがデニムであれ、キッチリとしたウール素材のテーラードジャケットさえ着ていれば、厳しいところでない限り許されるというのが通例です。

ですから気軽にバーに行きたければ、とにかくきっちりとしたテーラードジャケットを一着手に入れるのが良いでしょう。またテーラードジャケットを着こなすジャケパンスタイルは綺麗めで余裕のある印象がある他、非常に女子ウケの良いスタイル。

ぜひ積極的に挑戦しましょう。

さて次は、「ジャケットは堅いから嫌だけどバーに入りたい!」という人。

そんな人はドレス仕立てのカジュアルシャツを、一枚でスマートに着るのが良いでしょう。

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エッリコ・フォルミコラのドレス仕立てカジュアルシャツに、アルマーニ・コレツィオーニのデニムを合わせただけの非常にシンプルな着こなし。

ドレス仕立てのカジュアルシャツ、というのはやや紛らわしいよくわからないアイテムですが、つまるところシャツ単体で着ることを前提にきっちりとした印象のデザインをもったカジュアルシャツのこと。

ドレスシャツ(スーツの下に着るシャツ)に近い素材とディティールを持っているので、ドレス仕立てと呼ばれるわけです。

具体的には薄手で滑らかなドレスシャツ風の生地と、胸ポケットのないデザイン、しっかりとした襟などが特徴となっています。

このようなシャツを写真のような綺麗めのデニム、あるいはチノパンなんかと組み合せて着こなせば、ジャケットでなくてもバーで歓迎される品のある装いになります。

ファッションとしても品がありスマートなので、かなり印象が良いですね。

 

やや高級なバーに入れる服装

もう少し品良く行きたい、あるいはもう少し高級なバーに入るときには上で紹介した二つのアイテムを組み合わせた着こなしがおすすめ。

つまりテーラードジャケット+しっかりしたシャツのコーディネートです。

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ここではちょっと綺麗めなカジュアルシャツにテーラードジャケットを合わせたうえで、デニムよりは綺麗めな印象のある白い綿パンを合わせています。

このようにデニムをチノパンにし、襟のついたシャツとジャケットを組み合わせればほとんどのバーで断られるということは無いでしょう。

またちょっと高級なシティホテルのレストランなどもこのような装いで問題ないはずです。

 

高級な一流バーに入れる服装

上で紹介した着こなしであればほとんど問題はないと思いますが、それでも少し不安が残る一流な高級バーや、リッツカールトンなどの一流ホテルでの食事。

そんなときにおすすめなのが、シャツ+ジャケット+スラックスのしっかりとしたジャケパンです。

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このような黒のテーラードジャケットとグレーのスラックス、そして白シャツのジャケパンスタイルは定番であり、どんなところでも問題なく入っていけるでしょう。

また写真のようにネクタイをし、チーフを差せばちょっとしたパーティーの席でも失礼のない装いになります。普通にバーに入る分にはノーネクタイでチーフ無しでも構いませんが、一応覚えておき、また一式揃えて持っておくと良いでしょう。

実際に当日行ってみたら「思ったより敷居の高いパーティーだった」なんてことにはよく当たります。

このようなジャケパン着こなしの場合には黒い革靴を選ぶべきですが、スーツではないので特別種類にまでこだわる必要は無いでしょう。

お店の方も店内の品位を保ちたいだけで、何もファッション検定をやろうと言うわけではありません。

また、黒とグレーのジャケパンと並んで定番となっているのが紺とグレーの着こなし。今回はさらにエンジも足して、ちょっと華のある着こなしにしてみます。

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こちらはジャケットを紺のダブルブレステッドに代え、さらにネクタイをバーバリーから遊び心のあるポールスミスのものに代えた着こなしです。

ダブルブレステッドのジャケットは敬遠されがちですが、しっかりと絞られた細身のシェイプのものを選べば大人っぽさがある着こなしができるのでおすすめ。

また今回は若々しい花柄のネクタイも組み合わせているので、意外性と新しさのある着こなしになっていますね。

このようにグレーと紺のジャケパン着こなしもまた非常にしっかりとした印象があるので、高級なバーに限らずパーティー等でも好感度の高いファッションと言えるでしょう。

ただしバーの中に入っても、ジャケットは脱がないのが普通。

あまり気合いを入れすぎると、せっかくバーに入ってからも肩肘張ってしまうので、よほど高級なところで無い限りはある程度緩めの服装をした方がいいのではないか、という考えもあります。

 

そういうわけで今回はバーに入る服装の参考集でした。

ぜひ参考にしてみてください。