【初心者向け】バンドをレベルアップするコツ

ライブハウスでプロのバンドや対バン相手を見ていて、

あれ、なんでこんなに音が綺麗なんだろう?この音圧、どうやって出すの?自分たちと格が違うなあ・・・。

と思ったことはありませんか?

ライブ楽しい!ということだけでなく、もう少し上手くなりたい

初心者バンドからレベルアップしたいよー!

という方にそのコツをお教えします。

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1.ベースラインとドラムのキックに注目!

ベースとドラムの関係、知っていますか?

”ベードラ”って呼ばれるくらい、重要な関係です。ベードラの関係が良好ならばバンド全体が上手く聞こえてしまうくらい重要ですよ。まずはベースラインとドラムのキックに注目してみましょう。

ベースの音が出るタイミングとドラムのキックが同じタイミングで鳴っていると、音を壁で感じることができるはずです。

ズシッと音がハマる感覚、これを掴んでみましょう。

(全く同じタイミングよりもちょっと後ろのタイミングがどうこう、という話はまた今度。。)

音圧やバンドのしっかり感の基本はここからできるので、バンドのスタジオ練習とは別に、ベースとドラムのみで練習日を作るのもオススメ◎

次にスタジオに入ったときに「あれ、何か違う・・・ぞ・・・」と驚いた顔をみて、ベードラ2人で、にやにやしましょう。

2.音量バランスをとろう

初心者バンドにありがちなのが、

・ボーカルが聞こえない

・ギターがうるさい

ということ。

ものすごくエモく”何か”を歌っている、ボーカル。

ギターうるさい!静かにしてくれーーという印象のバンド。

これは簡単に改善ができるので、とてももったいないことなのです。

 

それではまず、どうしたら適正な音量を知ることができるのでしょうか?

 

「バンド全体の音量はドラムが決める。」

あれ、ドラムだけボリュームのつまみが無いじゃない、と思いませんでしたか?

(当たり前ですかね・・・。)

ドラムは生音で勝負!です!

簡単に言うと、バンドのドラマーがどれだけ音を出せるか、ということがバンド全体の音量の決定権を持つことになります。

ドラムの音量を基準に音量バランスを考えてみましょう。

ということで、ドラマーの皆様、どうぞよろしくお願いします。。。

 

音量バランスについては↓から。

3.何度も録音して、よく聴こう

スタジオ練習で、

「おまえ、ズレてるよ。。」「そんなことないよ。」

という会話をして、その疑問が晴れぬままスタジオ終了なんてこと、ありませんか?

そんな時は、とりあえず”録って聴く”という、論より証拠スタイルをオススメします。

 

自分がどう音を出しているかを知り、客観視してみましょう。

録音には簡単なハンディーレコーダーを使用するのがベターですが、すぐに用意できない方、持っていないという方はスマホの録音機能を使ってみてください。

最近のスマホは感度がいいので、それなりに綺麗に録ることができます。

筆者おすすめのスマホ録音スポット&録音方法は、布や服にくるんで、ベースアンプ近くに置くことです。

スマホを何かで包むことで、振動による音割れや高音が入りすぎることを防ぎ、録音した時に埋もれやすいベースの音を大きめに録るため、ベースアンプの近くに置くのです。

スタジオによって機材や配置が違うので、好みの録音場所を見つけましょう。

さて、録音した音源をどう聴くかも重要です。

自分一人だけでしっぽり聞くのもいいですが、できれば、スタジオ終了後、時間があまり経たないうちに、メンバー全員で聞くのがベスト。

ここ、こうだったなあ、次はこうしよう、など意見を出し合いながら、お喋りしながら聞きましょう。

最初のうちは自分の音や声を聞くのは恥ずかしいかもしれませんが、少しの間ガマンすればすぐに慣れるものです。

録って聴く、このサイクルでレベルアップしましょう!