アラサーの人生を変える7個の物

さて20代も後半戦になりました、大学生の年齢までは趣味嗜好やライフスタイルが誰も似たり寄ったりですが、後半にもなると様々な生き方に変わってゆきます。

たいていの人は毎日同じ生活で、仕事も休みもパターン化されていきます。
そこに日常生活に新しい物を加えるというのは勇気がいるものです。
そこで今回は28歳になった編集部のはしがアラサーにして気づいた人生を変える7個の物を紹介します。

BMW(輸入車)

本誌に数多く登場するBMW。地方にもディラーが乱立するほどに普及してきましたが未だに「BMWは壊れる」「BMWは高いだけ」などネガティブなイメージが拭い去れません。

5年間マツダに乗ってからBMWに乗り換えましたが、その時の感動は未だに忘れる事がありません。スペック表やネットの噂では分からない部分が数多く隠れています。とにかくカチッと作り込まれたインテリアと運動性能はとにかく快適です。

ドアを空けてシートに座り込むと意外にも硬めで身体をホールドするようにがっちりとしています、そしてドアを閉めたときにも音が静かで国産車との違いを感じます。
遮音材が多いからか外の音がほとんどしないので、駐車場に止めたまま音楽でも聞いていたいような気持ちにさえなります。ドイツ車は1000キロを越えるような長距離ドライブを想定されて作ってあるので、どこまで走っても疲れません。
東京から九州の鹿児島県まで1日少しで走ってしまった事もあります、マツダに乗っていた時は名古屋まででも疲れてしまいましたが、BMWに変えてからはどこにドライブに行くにも快適過ぎて至福です。たまに代車の国産ファミリーカーに乗ると不安感を覚える程です。1日試乗だけでも良いので20代のうちに一回は乗ることをお勧めします。もちろんBMWで無くともアウディでもメルセデス・ベンツでも良いです。

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家具とマットレス

家具とマットレスだけは妥協してはいけません。
パイロットでもない限り、一般人の人生のほとんどが家と職場のどちらかに居るはずです。そこで家具を安易に選んではならないのです。

特に「ダイニングテーブル」と「椅子」「マットレス」はケチってはいけないのです。家で食事を楽しむときくらいは、広々とした無垢のダイニングテーブルでゆったり過ごしたいものです、週末はビールやワインでも飲むでしょうから2時間以上座っていても快適な硬めで良くできた椅子を選びましょう。
最後に毎日6時間は寝るマットレスは年間で2,190時間、91日に相当する時間を過ごすことになります、柔らかいマットレスは疲れが蓄積してしまうので硬い物を選びましょう。バランスボールの上に座ると柔らかいはずが緊張しますね、それよりは公園のベンチの方が長く座れます。椅子もマットレスも適度に硬い方が長時間の使用でも疲れにくいのです。

あとはインテリアのランプも自分に合ったものを選びましょう。特に寝室には白色LEDや青いのランプは禁物です、書斎や勉強机は集中できるように明るい真っ白のライト、寝室は暖色系の柔らかい色の薄暗いランプを選びましょう。

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ワイン

大人になって、ワインとシャンパーニュを飲むようになってから人生が変わりました。若い頃はコンビニで売っている缶に入った飲み物、いわゆるチューハイというのも飲んでいた事もありますが「美味しい!」と感動する事なんて、ただの1度もありませんでした。

しかしワインを飲むようになってから、絵画を眺めるようにうっとりする時間を過ごせるようになりました。特にフレンチやイタリアンの料理には、その土地のワインは欠かせません。いわば天ぷらや寿司に日本酒やビールを合わせるのと同じようなものです。
中でもワインがなぜ楽しいかというと、種類が豊富すぎて何万種類も存在する事です。しがないワイン販売店に行っても何百種類と置いてありますよね。そして、それらすべてが香りと味が異なるのです、まるで初めて買う香水のキャップを開けるときのようなワクワク感を食事の度に楽しめるのです。それもコース料理だと泡、白、赤と3種類も。コルクを抜栓した時から空気に触れて、刻々と香りが変化するのもワインの楽しさの一つです、上質であればグラスに放置して翌朝になっても美味しく飲める物さえあります。世界中の多くの人がワインを飲んでいる事を考えると、お気に入りの1本があるのも悪くないものです。

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食器

気に入った食器はありますか?アラサーで20代後半にもなれば、にさん上がっても良いはずです。特に食べるのが好きな人や、料理をこだわる人は絶対に食器は選ぶべきです。
どんなに美味しい料理でも窮屈な更に載せては台無しです。和食がここまで色彩や目を豊かにする細工に拘っているかを考えれば、食器がいかに重要か分かるはずです。有田、伊万里、信楽、備前など日本にも30種類以上の焼き物があります。
それらと舶来品を合わせれば、日常の和食からお客さんが家に来た時のおもてなし料理、カフェや紅茶の時間まで幅広く対応できます。

毎日、良質な食器やグラスを使うのは見識を広げるにも役立ちます。家に安い食器しか無ければ、2〜3個で良いので高級で良質な物を選びましょう。日常でそれらを使うと手に馴染み、安いものと高いものの違いが分かるようになります。
さらに家にある食器を一式良いものに変えると、出かけた先でのレストランなどで出る食器の質が手に取るだけで判断できるようになります。レストランのテーブルクロスがリネンで、ワイングラスがリーデル、カトラリーがクリストフルなら少々高級でも納得がゆくかもしれません。またオーセンティックバーのグラスがバカラならビールが千円でも合点がいきます。
特に食器は割ることが無ければ何十年でも使えるので、家での食事くらいは贅沢に毎日使いたいものです。

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次亜塩素酸水

カルチャーから話は遠ざかりますが、すごく便利で人生が変わるほど感動を受けたので紹介します。この次亜塩素酸水は、介護用品で働いていた友人からプレゼントされました。
今まで消臭剤というのを目の敵にしてきました。なぜなら臭い空間に、更に人工香料を吹き付けて場を阿鼻叫喚と化すようなスプレーばかりでした。無臭と謳っているものはたいして効果も無いものばかりです。

そこで友人が「次亜塩素酸水」と「パティミスト(ホタテ焼却カルシウムにニオイを吸着)」という空間消臭スプレーをくれました。いずでも疑心暗鬼で使ったもの、パティミストは少々効果がある程度でしたが、次亜塩素酸水は驚くべき効果を発揮しました。
トイレにおいて置くと、ニオイが完全に消え去ります。中で読書が出来てしまいそうなほどに嫌なニオイが消え去ります。そこで、キッチンや寝室など至る所で試してみると”有機的なニオイ”には例外なく効果を発揮する事が分かりました。
例えばキッチンの生ゴミ入れ、腐敗臭がする所にスプレーすると一瞬でニオイが消えます。

調べてみるとウィキには殺菌基盤となる次亜塩素酸(HClO)の他、過酸化水素(H2O2) やヒドロキシラジカル(OHラジカル)が存在するようです。つまりキッチンハイターや酸化力の強い活性酸素のような成分が入っているけれど人間には無害のようです。殺菌作用もあり、アルコール消毒では太刀打ち出来ないノロウイルスにも濃度が適切なら効果があるようです。ということで、トイレ、キッチ、人のこもったようなニオイには劇的に効果があります。

次亜塩素酸水[楽天]

タオル

余りタオルについて詳しくないのですが、日本産の毛足の長いパイル地がお勧めです。なぜ紹介するに至ったかというと、私の家族が意識が低すぎてバスタオルを使わない家庭でした、フェイスタオルだけで身体を拭き、さらには町内会の祭りで貰えるような透けるように薄いタオルで15年以上過ごしてきました。

ところが、16歳頃に初めて高級ホテル(横浜ロイヤルパークホテル)というのに宿泊して、あまりのホテルのバスタオルの快適さに感銘を受けてしまいました。
そこで帰宅してから楽天市場で「ホテル バスタオル」と狂ったように検索をしたのは言うまでもありません。特にどの銘柄が良いとは分かりませんが、個人的にはその時に見つけた「タオル工場ぷかぷか」のホテル仕様バスタオルがお気に入りです。本来であれば今治の最高級タオルを使いたいのですが、ぷかぷかでは僅か千円でフワフワのホテル風バスタオルを購入できるのです。フェイスタオルに至っては400円程度。

これを3〜4枚購入してからは、他の薄いタオルを使うのに強い抵抗感を覚え、マイタオルに執着し続けました。ある時、お年玉を崩して2〜3万円程度タオルに課金して家中の古いタオルを全てゴミ袋に突っ込む暴挙に出ました。
そして実家がホテルタオル(フェイスサイズ)で統一されているわけです。

大人本でも紹介したオーガニック洗剤のバイオクリーンで洗濯すれば、完全な無臭で仕上がるので、お風呂から出た時にまるでロイヤル◯ークホテルさながらの、フワフワのバスタオルに顔を沈める事ができるのです。これを文化と言わずになんというのでしょう。

タオル工場ぷかぷか[楽天市場]

電動歯ブラシ

これも、ごく最近知った便利なアイテムです。なぜ世の中の人は、こんなに便利な物こそ他人に教えてくれないのでしょう。
とある、歯科衛生士(学生)の女の子と交際関係を持っている時に、歯磨きの時間が非常に長かったのを覚えています。3〜4分で「終わり!」としたら、こっぴどく怒られました。「お前がやってるのは、フォーンズ法つって幼稚園児がしてる磨き方なんだよ!」それから毎晩15分近く歯を磨くだけでなく、う蝕予防に炭酸水も禁止されて、ステイン予防にワインとコーヒーが禁止されました。(仙人から霞を取り上げるようなものだ)

そして何故か国試の勉強を一緒にさせられて、免疫グロブリンから歯根膜、インレーや二次カリエスなど様々な分野を押し付けられました。中でも最も大きな収穫であったのが電動歯ブラシです。スケーリングを習えば無敵だったのですが、どうやら1万円程度の電動歯ブラシを使うと15分のブラッシングが僅か3分程度に短縮されるらしい。
そこで購入してみると、なんということでしょう!超音波(?)によって、あっという間に歯がツヤツヤになります。驚くほどに心地良さです。夜少し電動歯ブラシを使うだけで、朝までツルツル、嫌な口臭も消えてネバネバもありません。
やったー!これで紅茶もワインも飲み放題!と思った矢先に交際関係が破局を迎えた訳でした。(オチ)

電動歯ブラシ[楽天市場]

ということで、しがないアラサーの人生を変えた7つの物を紹介してみました。
これは、と思う物があれば是非一度は試してみて下さい。

著者 おはし

当アカウントは、はっしーを中心に数名のライターで記事を掲載しています。 Twitter→@ohashi335