ワインセラー さくら製作所 FURNIEL SAF-190G

「ワインセラーを買うなら、フォルスターかユーロカーヴが良いよ!」
いつも行くワインバーで相談すると、常連のお客さんが口を揃えて言います。
確かに良いのは分かるんです…。でも値段が(T_T)

仲良くさせてもらっている、イタリアワインマニアのK村さんに相談すると「さくら製作所がいいんじゃない?」と良さ気な情報を貰いました。
聞くところによると、創設者がフォルスタージャパンでワインセラーの製造に関わっていたらしく、価格が安いのにクオリティは高いというのです。
正直言うと舶来品の方が凄そうで、製作所っていうのが小さなイメージがありましたが、ネットの口コミでも、さくら製作所は評価が高めでした。

本数も悩んだのですが、ワイン好きの初心者の多くは次のようなスパイラルに陥るらしいです。
「初心者だし、予算ないし、とりあえず12本でいいか?」
「うーん、あっという間に埋まったから、追加で32本買うか」
「好きな銘柄を10本買い置きしたら全然足りない…。」
「しょうがないから部屋を潰して、64本を…。」
このように、小さいワインセラーを何個も持っている人が意外にも多く存在するようです。
確かに初心者なのに、60本や100本セラーをガツン!と買う人も少数派な気がします。

事前にそんな情報を聞いていたので、FURNIEL SAF-190Gという物を購入しました。内容量:188L ワイン収納本数:65本です。

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FURNIEL SAF-190G

(食器は突っ込まないで下さい…。マニアなので。)
ふふふ、これで快適なワインライフが…!と思ったもつかの間、部屋とクローゼットに散乱していたワインを収納すると。

「え?初日の時点で半分埋まったんだけど。」

事前の情報は、半分正しく、半分間違っていました。

100本~200本入らないと、
とても足りません(^p^)

うーん。
そこから、数週間、シャンパーニュ数本と美味しかったブルゴーニュを5本入れたら、ご覧の通りカツカツのカツです。
ワインというのは長期熟成できるものもあり、だんだんと居座って行くものです。

そして、長期熟成したいワインには段々出会ってゆくものです。

可愛い女の子と違って、素敵なワインと言うのは案外簡単に出会えるものなのです。
時として、他人(お店)のワインセラーから養子の如く引き取ることもあるのです。
つまり100本以上のセラーを選ぶと良いですね!

気になる騒音ですが、

意外にうるさい!

残念ながら、うるさいですし、振動で揺れます。
これ、壊れてんじゃね?って位ブルブルしてるので本当に壊れてるのかも。

そして、ブルゴーニュが並ばない(`;ω;´)
そして、ラベル(エチケット)が削れる…。

ワインセラーってこんなもんか!

うーん……。

メリット
・保存できる

デメリット
・大きくて場所取る
・意外と高級(10万円以上)
・うるさいし揺れる
・エチケット削れる
・何が入ってるか分からない(見えない)
・ブルゴーニュが並ばない
・シャンパーニュと赤ワインどっちに温度合わせるか悩む

うーん…。

・シャンパーニュと赤ワインどっちに温度合わせるか悩む
これね、意外と問題。
赤ワイン好きだから、14~15度が良い。
でも冷えたシャンパーニュ飲みたいから8度が良い。
せっかくワインセラー買ったしできれば、両方保存したい。

11度 ←New!

うーーーん…。
ソムリエさんに聞いたら、別に赤ワイン11度でも熟成が遅くなるだけで何も問題ないよー!との事なのでこの温度にしてます。
ワインセラー童貞なので、他の機種については存じ上げないのですが、ワインセラーとやらは意外と難しいものですね。